マツコの知らない世界に出演する流しそうめん大好きな男性上田悠貴(うえだ ゆうき)さん。
うえださんの職業や年齢、さらには結婚や彼女もいるのかが気になります。
流しそうめんに対する愛が半端なくそうめんに関するいろんなグッズなども販売していたりw
いろんな肩書を持つうえださんを調査開始です^^
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目次
上田悠貴のプロフィール
引用元:pbs.twimg.com/media/DFPiImLUMAAGRCi.jpg
生年月日1986年5月14日
年齢:31歳
出身:京都府綴喜郡
身長:不明
最終学歴:奈良学園高校
2017年7月現在
京都府綴喜郡(つづきぐん)という滋賀県が隣にあるあたりに住んでいるとか。調べて見たらとても自然が多そうなゆったりした場所のように感じました。
そして上田さんが卒業したとされている奈良学園高校は中高一貫校でなんと偏差値が71もある学校のようですね〜^^;ですが上田さんは大学には進学していないみたいなのです。
多分大体の方は同志社大学や立命館関西学院などに進学しているみたいなのですが上田さんは就職したんだとか。
で、高校卒業後は何をしていたのか調べて見ます。
上田悠貴の職業は何?
元々は高校を卒業してからは地元の企業に就職して働いていました。
ですが、地元の綴喜郡は実は竹や京タケノコの産地なんですがこれらを作っている生産者の人たちの高齢化などで生産が減って、畑も放置されている現状を知ってしまうのです。
タケノコの畑は放置されると収穫されなかった竹がどんどん伸びていってしまいますよね?
そんな伸び放題の竹や地域の活性化のためになんか活かせないかと考えているときに、様々なボランティア団体に仕事の傍ら視察に行き、そこで
「竹の学校」
に出会うことになるのです。
この学校で竹の面白さを改めて知ることになり地元の竹林をどうにかできないかと考えたときに流しそうめんを思いついたそうなのです。
2008年で上田さんが22歳の頃、「京都たけプロジェクト」を立ち上げます。
仕事もしていた上田さんは中学の同級生に声をかけ土日や休みの日を中心に竹林の設備を続けます。そしてよく年にはなんと仕事も辞めてしまい本格的に活動に集中します。
そして現在では補助金ももらいNPO法人としてさらに活躍中。
さらには
- 公益社団法人京都府農業支援センター
- 特定非営利活動法人日本農林再生保全センター
で推進員や理事長を勤めているそうですね。
世界流しそうめん協会というものも発足しているのですがこちらは2012年頃からの活動。
全ては地元の竹の有効活用というところから始めたのですが今ではそうめんにも力が入っているようですね^^
というサイトを見ると流しそうめんキットなるものが販売されていたり、スライダーのようなこれは竹では無いのですが子供が喜びそうなキットも販売されています!
そして日本一のそうめんセットなるものも!
- 長い
- 短い
- 太い
- 細い
このそれぞれの日本一がセットになった素麺!
ぜひチェックして見てください^^
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上田悠貴は結婚や彼女はいるの?
現在すごく流しそうめんに対しての活動状況が半端ない上田さん。
結婚や彼女に関してやっぱり気になりますよね?
結婚に関しては左手の薬指に指輪をしていないことからしていない可能性も大かな〜とは思うのですがどうなのでしょう。
31歳ですのでしていてもなんらびっくりはしないのですが私の勘ではしていないに一票を投じたいと思いますw
では彼女に関して。。。
そうめん協会は依頼があれば全国に飛び回っているようなので彼女になる人はこれを理解、もしくは一緒に楽しめる人では無いと無理なのではと思われます。そうですよね?
家族に関しても元々はというか一般の方ですので情報はあまり探さないで置こうかと思います。
でもこんな活動的な息子さんを持っているお父さんお母さんはやはりどこか似ている部分もあるでしょうから違う分野で活躍されている方かもしれませんよね(°▽°)
マツコの知らない世界で何かしら明らかになるかもしれません。
まとめ
いや〜ここのところかき氷、冷やし中華など夏を攻めているマツコの知らない世界の話題。
今回はそうめんときましたね!
それにしてもマツコの知らない世界では今まで知らなかった〜協会がいっぱい知ることができて、世の中にはほんといろんなものに集中しているというか打ち込んでいる人たちがいるんだな〜と改めて勉強になります!
そうめんは本当に色々アレンジができて私も好きな麺ですので今回の放送も楽しみですw