サッカー界のレジェンドを父に持つ長男ブルックリン・ベッカムは、モデル顔負けのルックスで注目を浴びながらも、サッカー、写真、料理と次々にキャリアを変えてきたことで常に話題の中心にいます。最近はブルックリン・ベッカムの職業やライフスタイル、そして家族との確執が気になる存在に。両親との関係悪化や炎上騒動も報じられていて、いい意味でも悪い意味でも“目が離せないセレブ二世”。この記事では、現在の職業がパン職人説の真相や、家族との関係などまとめてみました。
ブルックリン・ベッカムのプロフィール
ブルックリン・ベッカムは、デヴィッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムの長男として生まれた、いわゆる“超サラブレッドセレブ”。身長は約178㎝とされ、モデルとしても映えるビジュアルで、10代の頃から各国メディアに追いかけられてきました。現在は20代半ばで、女優ニコラ・ペルツと結婚し、拠点はアメリカを中心としたセレブライフを送っています。
ブルックリン・ベッカムの職業は?
ブルックリン・ベッカムの職業を一言で説明するのは、正直かなりむずかしいタイプです。彼はこれまでにいくつものキャリアに挑戦していて、どれも中途半端と言われたり、逆に“永遠の自分探し”として面白がられたりしています。
サッカー選手からのスタート
まず最初の夢は、やはり父と同じサッカー選手でした。ユースチームでボールを追いかけていたものの、早い段階で「父と同じレベルにはなれない」と感じたのか、プロの道は断念したとされています。サッカーをやめた後は、ロンドンのカフェでバリスタとして働いた時期もあり、セレブなのにあえてアルバイトをする姿が記事になりました。
引用元:ELLE
写真家志望時代
その後、彼は写真に興味を持ち、ニューヨーク大学パーソンズ・スクール・オブ・デザインで写真学を学び始めます。しかし在籍は1年未満で、「机上で学ぶより現場で学びたい」という理由から退学したと言われています。2019年には有名写真家ランキンのもとでインターンとして働き、写真家としてのキャリアを積もうとしていました。公式プロフィールなどでは今も「写真家」の肩書を持つメディアもあり、ブルックリン・ベッカムの職業のひとつとして“フォトグラファー”が残っているのもおもしろいところです。
シェフとパン職人説の真相
コロナ禍で自宅にこもる時間が増えた中で、彼はオンライン講座「MasterClass」で料理の勉強にハマり、自分の料理動画を発信し始めます。その流れで、2021年12月にはFacebook Watchで配信される料理番組「Cookin’ with Brooklyn」をスタートし、自身をシェフとして売り出していきました。
出典元:YouTube
「職業はシェフ」発言で大炎上
そんな中、ロサンゼルスで超高級スポーツカー「マクラーレン・P1」に乗っているところを撮影され、「仕事は何?」と聞かれて「シェフだよ」と答えた動画がネットで拡散されます。これが「親の七光りで本当にシェフと言えるのか?」と大炎上し、ネットでは「料理インフルエンサーでしょ」「趣味を職業と言うな」といった厳しい声も上がりました。
パン職人というより料理系インフルエンサー
現時点で“ベーカリーで修行している職人”のような事実は確認されておらず、実際には、オンライン番組やSNSでパン作りを含む料理を披露しているため、そこから「パン職人っぽい」というイメージが1人歩きした印象です。ちゃんと区切って言うなら、ブルックリン・ベッカムの職業は、シェフ志望でありつつ、料理系インフルエンサー兼セレブタレントという表現が近そうです。
ブルックリン・ベッカムに何があった?
ここ数年、ベッカム家との不仲報道が後を絶ちませんが、いったい何があったのでしょうか?
きっかけは結婚式とドレス騒動
そもそもの不仲説は、2022年に行われたブルックリンとニコラの結婚式あたりからささやかれ始めました。花嫁のウェディングドレスをめぐって、ヴィクトリア側のチームとニコラ側のチームでトラブルがあったとされ、「式に母デザイナーのドレスを着なかったのは不仲の証拠では?」という報道が過熱。その後も両家の距離感に違和感がある写真が撮られ、家族の関係性が注目されていきます。
2026年 長文声明で“絶縁”レベルへ
決定的だったのは、2026年1月にブルックリン本人がインスタグラムのストーリーズで発表した長文コメントです。彼はそこで、「人生の大半を両親に支配されてきた」「家族と和解したいわけではない」とかなり踏み込んだ表現で、両親との関係について言及。さらに、過去の出来事についても“真実”として綴り、ベッカム家の完璧なイメージが一気に崩れたと言われています。
TikTok動画での“反撃”演出
その数日後、ベッカム家がパリでそろっている姿が目撃された直後に、ブルックリンは妻ニコラとのラブラブ動画をTikTokに投稿。「これはただの偶然なのか、それともタイミングを狙った“反撃動画”なのか」とメディアが騒ぎ、彼のSNSの一挙手一投足が家族へのメッセージと受け止められる状況になっています。
豪遊と炎上がつきまとう現在
キャリアも家族も波乱含みな中、ライフスタイルそのものも炎上の火種になりがちです。
高級リゾートとスポーツカー生活
先ほど触れたマクラーレン・P1の件に象徴されるように、彼は数億円クラスのスーパーカーを乗り回し、高級リゾートでバカンスを楽しむ姿が度々スクープされています。お家騒動が報じられている最中にも、妻ニコラとのリゾート旅行の写真をインスタグラムに投稿し、「家族が大変な時に何をしているんだ」と批判が殺到しました。
「着てない妻」写真で再び炎上
さらに、ベッドの上でくつろぐニコラを写した、かなりプライベートな写真を投稿したことで、「妻をコンテンツにしている」「さすがにやりすぎ」といった声も相次ぎます。こうした行動も含めて、「ブルックリンベッカム 何があった」と検索したくなるような出来事が、ほぼ毎年のように起きている印象です。
今後のキャリアと見どころ
ここまでいろいろな騒動がありながらも、ブルックリンが“燃え尽きたセレブ二世”で終わるかというと、まだ判断が難しいところです。
インタビューなどでは、「40代までに自分の道を見つけられればいい」と語っているとも報じられていて、本人はかなりマイペースにキャリアを捉えている様子。サッカー、写真、料理と試行錯誤してきた流れを見ると、今後も新しいビジネスやクリエイティブなプロジェクトに手を出していく可能性は高そうです。
まとめ
ブルックリン・ベッカムの職業をめぐるストーリーは、サッカー選手から写真家志望、そしてシェフ兼料理インフルエンサーへと続く、かなり個性的な自分探しの歴史でした。一方で、ブルックリンベッカムに何があったと騒がれる家族との確執や、豪華すぎるライフスタイルによる炎上も含めて、良くも悪くも“現代的セレブ二世”の象徴のような存在になっています。パン職人というほど職人肌ではないものの、料理を軸にしつつ、これからどんな大人のキャリアに着地していくのか、楽しみですね。















William Franklyn-Miller