スカーレット(朝ドラ)の見逃しフル動画を無料で視聴する方法！全話感想やネタバレも【１話から最終話まで】

ついに始まりました！

スカーレット！

なつぞらとはなんか打って変わっての雰囲気の朝ドラが始まった感じですね。

私的には久々に前のスイちゃんが見れてなんか嬉しい！

そしてスイちゃんが成長して戸田恵梨香さんに成長する姿が想像できるってなんかすごいですよね！

それにしてもスイちゃんちょっと凶暴なきみちゃん役はまり役なんじゃないかな＾＾

戦後、これからまた頑張っていこう！という勢いがまず感じられて、、、妹がまだトラウマ的なものも抱えていて。

北村一輝が演じてるジョーさん。。。大阪に行ったけどなんかやらかしてきそうでというか稼いだお金みんななんかに使っちゃうんじゃないのか？大丈夫か？

ラスボス照子お嬢様。。。

なんかきみちゃんに対してやりそうだねあの顔は＾＾；

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

スカーレット２話ではきみちゃんのこれまでの学校事情が明らかになりましたね＾＾；
姉妹が多い、そして戦中はそれどころじゃなかったため学校へ行ける状態じゃなかった。
なので漢字が読めないことが発覚。。。
引っ越し先の滋賀の子達はそれほど影響を受けなかったのか、みんな読み書きはひと通りできるんだな。
学校もそこらへんまでは考慮できなかったんだろう。
それにしてもガキ大将たちしつこいな〜。
しかも人数引き連れてほうきも持ってきてるしw
女子に負けたままでは終われないんだろうきっと＾＾；
そして照子お嬢様。
お友達になってあげようか発言。。。どこかなつぞらの夕見子を思い出すような感じだよな〜照ちゃんは。
大阪出てる父ちゃんはまたお酒買ってるし、そして佐藤隆太もしかしたら連れて帰るんだろうか？でも食材が何もないんだよジョー父ちゃん！？

３話のあらすじ

３話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

２話のあらすじ

２話のネタバレ含む感想

４０話のあらすじ

照子に背中を押され、喜美子は集中する深野の驚くべき姿を目撃する。一方、喜美子の絵付けへの思いを知った母・マツは、喜美子が丸熊陶業で働きながら、絵付けを学ぶ術を模索。週に一度、指導を受けられる会社を見つける。父・常治の承諾を得ようと待ち構えていたところ、常治が喜美子の見合い相手（石田明）を急に連れてくる。

４０話のネタバレ含む感想

きみちゃんフカ先生のどんな姿を見てしまったのか、、、。
きみちゃんのあの顔めっちゃきになる〜！！！！！明日への道に繋がるのかな？
そしてまさかの初対面の三郎さんから振られるっていう私だったらかなり屈辱的な場面。
きみちゃんもあっけに取られているうちに嵐が過ぎ去っていきました（汗）
きっと父ジョージがきみちゃんがどうしても結婚したいとか有る事無い事三郎さんに吹き込んでいたのが目に見えてわかるわっ！
でもその中で川原家の女子たちはこないだのきみちゃんの涙でなんか団結感が生まれた感じがするんだけど。
心なしか直子も素直になってきてるし。
きみちゃんに協力しようっていう感じが見て取れるよね＾＾
さて、きみちゃんは何を決断したのかな？

４１話のあらすじ

喜美子のお見合いが破談に。さらに、水を酒と偽り飲まされ、常治が激怒し、喜美子が火鉢の絵付けを学ぶ了承を得るのに失敗する。翌日、喜美子を後押しできず謝るマツと、居合わせた妹たちに、喜美子は見ない方がいいと忠告されながらのぞき見た絵付け師・深野の創作する様子と、秘められた半生を明かす。貧しい幼少期、従軍した戦争体験。喜美子はある決意を家族に告げる。

４１話のネタバレ含む感想

きみちゃんまたもや最高な師に出会えたね！
フカ先生最高だよ。
昨日のあのきみちゃんが見たフカ先生は笑いながら絵を書いていたんだ。
それは絵をかけることが嬉しくて笑いながら書いているという。。。その奥底には過去の戦争で大陸に渡っての切ない絵を描かなくてはいけなかった環境。
でもそこから抜け出せて、改めて絵が書いてある火鉢に出会ってまた絵を描くことを志した。。。
だから今こうしていられることがほんと嬉しいんだよねフカ先生。
こんなフカ先生だからこそあの２人のお弟子さんたちも優しいし心が広い感じがするんだな。
類は友を呼ぶっていうじゃないですか。
飲み屋では父ジョージとフカ先生が何やらじゃれ合ってますが。。。絵付け師だってことがわかったジョージはどんな行動に出るのか。。。きみちゃんの妨げにはならないでよ！

４２話のあらすじ

絵付けを満面の笑みで楽しむ深野の姿に心打たれた喜美子は、深野の弟子になることを熱望し、反対する父・常治を改めて説得しようと考える。その頃、常治は飲み屋で偶然、深野と出会う。酔った深野が弟子入りを志願する喜美子の話題に触れ「すぐ諦めるだろう」とつぶやくと、常治は思わず「そんな根性なしちゃう！」と反論し、深野を驚かす。

４２話のネタバレ含む感想

フカ先生はきみちゃんの事を結構軽く見てたんだな〜。あんな華奢な女の子に続かへんわ〜って。
ってか３番から８番弟子は下積み時代が続かなかったんだ！
だからフカ先生もきみちゃん女の子だし、しかも今までの弟子ほぼ続かなかったしまたダメなんだろうな〜って半ば諦め気味で言った言葉だったんだろう。
それに対して父ジョージは売り言葉に買い言葉！
まあきみちゃんにとっては知らないところであの展開があったからこその絵付けの修行ができる環境になったわけで＾＾
あのきみちゃんの喜びようめっちゃほっこりした〜！
本当に嬉しかったよ私。
来週は３年後できみちゃんはもう２１歳。
根性あるからこそ弟子として仕事もできるようになってなんかきみちゃんがめっちゃ可愛い格好してたけどあれはなんなんだ？
来週もてんこ盛り楽しみ＾＾

４３話のあらすじ

21歳になった喜美子は修業の末、絵付け師の下っ端として認められ、忙しい毎日を過ごす。丸熊陶業の火鉢生産は好調で、喜美子は深野から火鉢の新デザインを考えるよう言われる。それから数日、喜美子は妹の直子（桜庭ななみ）や百合子（福田麻由子）に家事を手伝ってもらい、デザイン案を考える。火鉢を使ってくれる人を想像し、喜美子が思いついたのは…

４３話のネタバレ含む感想

２１歳になったきみちゃん。
だんだん中の人の年齢に近づいてきましたね〜。
自転車で通勤とか川原家の経済状態もよくなってきたのかな？
姉妹もちゃんと1人１布団。体のサイズも大きくなってきてるし家の借金事情はどうなんだろう？ほんとそこ気になるんですが（汗）きみちゃんは丸熊陶芸で絵付けの修行はしてるけど給料はもらってるんだよね？
そしてフカ先生と１番２番さんとの関係もこの３年間良好だったことが今日の放送ですっごく伝わってきたし。
絵付け師としても順調に成長してたねきみちゃん＾＾
絵のデザインを任されてたきみちゃんが荒木荘の事を重出しながら絵柄を考えているシーンとかめっちゃいいな〜。
信楽太郎出てきたしw本当にこの名前で芸人になって欲しいんだけどどうしてるかな〜！？

４４話のあらすじ

喜美子は悪戦苦闘の末、新デザインを描き上げる。師匠の深野（イッセー尾形）のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ向かう。途中で役場勤めの信作と出くわし、信作を伴い事務所に入る。喜美子が本題を切り出す前に、信作が火まつりの話題で盛り上がり、新婚の照子も登場。婿に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに、喜美子は言葉をなくし…

４４話のネタバレ含む感想

フカ先生のわけのわからない評価の仕方からの社長に見せに行くという下り。
きみちゃんのデザインめっちゃ好きなんですけど！
フカ先生の日本画とは全く別物だけどこれはこれで女性受けしそうな感じ。
でその途中での信作にばったり！
役所に勤めてるんだね〜、、、そしてあの彼女とは別れてたんだ！
きみちゃんのデザインは今の社長や番頭さんの世代には受け入れられない、、というかフカ先生の絵柄で売れているんだから別に変える必要ないだろ？的な考えなんだろうな。
そこで照子の婿さん、、、ぶどうの種から先を見据えている感じがしてめっちゃ切れる人だよね。
照子父もっとしっかりしてると思ったけど意外といい加減で固定概念ありすぎで今まで会社が持っていたのはただ単に需要があったから。
決してやり方が良かったわけではない。自分の力と勘違いするパターン。
火鉢の需要が落ち気味になる前に今までの層とは違うところをつつくとかそれ以外のものを考えるとかその辺りを婿さんがやるんだろうな。

４５話のあらすじ

喜美子の妹・直子が東京で就職することになり、荷物をまとめながら、父・常治と見送りについて揉める。さらに、話題は信作の両親・陽子と忠信のケンカに。原因は謎のへそくりと聞いた母・マツは、思いあたる節があるようで慌てて駆けて行く。一方、照子が喜美子の描いた火鉢の新しいデザイン図を手にして…

４５話のネタバレ含む感想

昨日は川原家オンリーだったけど今日は丸熊オンリーだったな〜。
商品開発部は火鉢以外の生活用品の何かの開発をこの３人に任せるみたいだけどどんなものが生み出されるか楽しみ！
それにしても八郎さんは絵付けの３人のうちの誰に対しての遠慮？緊張なのか自分の経歴話せずにいたよね。
あの下りはなんだったんだろうか？
これは後々回収されていくんだろうねきっと。
で、信作と八郎さんのお互い人見知りなのか上部の会話ができないもの同士の沈黙w
おっさんず・・・ネタちょっと入ってるんじゃないの〜（笑）
そして照子がパパに敏春さんの気持ちをぶつけた。。。
やっぱ照子には弱いんだよね〜パパ。あの絵柄の採用は本当に決まったの？
きみちゃん急に言われて『えっ？』だよね〜

４６話のあらすじ

事業拡大を図る丸熊陶業に、3人の若手社員が入社する。3人は若社長の敏春（本田大輔）に連れられ挨拶回りに。喜美子の働く絵付係にも訪れるが、絵付け師・深野と対面した若手社員の1人・八郎が固まってしまう。その後、訪ねてきた信作の前で、八郎と喜美子が信楽の話題で盛り上がり、信作は複雑な気持ちに。一方、そこに照子がやってきて…

４６話のネタバレ含む感想

昨日は川原家オンリーだったけど今日は丸熊オンリーだったな〜。
商品開発部は火鉢以外の生活用品の何かの開発をこの３人に任せるみたいだけどどんなものが生み出されるか楽しみ！
それにしても八郎さんは絵付けの３人のうちの誰に対しての遠慮？緊張なのか自分の経歴話せずにいたよね。
あの下りはなんだったんだろうか？
これは後々回収されていくんだろうねきっと。
で、信作と八郎さんのお互い人見知りなのか上部の会話ができないもの同士の沈黙w
おっさんず・・・ネタちょっと入ってるんじゃないの〜（笑）
そして照子がパパに敏春さんの気持ちをぶつけた。。。
やっぱ照子には弱いんだよね〜パパ。あの絵柄の採用は本当に決まったの？
きみちゃん急に言われて『えっ？』だよね〜

４７話のあらすじ

照子の後押しで喜美子の考えたデザインが新しい火鉢に採用されることに。会社の若社長・敏春（本田大輔）が喜美子を「信楽初の女性絵付け師」として売り出し、火鉢の販売促進につなげようと、新聞取材の話を持ってくる。勝手に写真撮影まで決められ、喜美子は困惑。父・常治には秘密のまま、取材日を迎える。近所の女性たちの協力で、見違えるほどかわいく着飾った喜美子の姿にマツの目に涙が…

４７話のネタバレ含む感想

みなさんが書いているみたいに今日はきみちゃんに対してものすごく不本意！！！！
敏春さんは新しく改革したいんだろうけどきみちゃんをマスコットガール風にするのは違うよね〜。
あんな格好して陶芸してるはずないじゃん！ってかやりにくいでしょ＾＾；
確かに話題にはなるかもしれないけどやっぱフカ先生や一番さんや２番さんのこと考えちゃうよね。。。ものすごくお世話になったのにきみちゃんだけ持ち上げられるような感じ（泣）
これはきみちゃんやっぱ不本意だよね。
最後の八郎さん。。。あの顔はきみちゃんに対してなのか？
会社に対してなのか？

４８話のあらすじ

「信楽初の女性絵付け師」として、新聞紙面を飾った喜美子。会社の若社長・敏春（本田大輔）のアイデアでニックネームも付けられ、アイドル扱いで担ぎ上げられる。しかし、記事には肝心の絵付け師としてのキャリアや、師匠の深野の紹介もなく、社内では波紋を呼ぶ。なぜか新入社員の八郎が喜美子にいら立ち、深野にある告白をする。一方、東京から戻った常治が…

４８話のネタバレ含む感想

もう今日は八郎さんとフカ先生に泣かされた〜。
八郎さんのきみちゃんの新聞に対しての怒りというかフカ先生への想いが溢れてたんだね。
八郎さんはいいとこの出ではなくてきみちゃんと似た境遇で。
だからこそ分かり合えそうだけど。。。来週に何かしら進展があるっぽいな。
でも予告では絵付けの仕事がなくなる？ってのも出てたしちょっと波乱な週になりそうな予感（汗）

４９話のあらすじ

八郎から、深野への告白を聞いた喜美子は、八郎がかつて持っていたという深野が描いた絵を、想像を膨らませて自分なりに描いてみる。翌日、描き上げた絵を手に、八郎の働く新商品開発室を訪ねる喜美子。八郎に絵を渡し、喜美子自身も不本意だった新聞記事に対するわだかまりも解けたところで、丸熊陶業の社長が急病で倒れたという知らせが入り…

４９話のネタバレ含む感想

まさかフカ先生も八郎くんにって絵を書いて来てくれてたんだな〜。
しかもフカ先生が書いたのだから売ってしまったものとほぼ一緒だろうし。。。ほんと嬉しそうだったな〜八郎さん。
きみちゃんが書いた絵はフカ先生のとは違うけどその書いて来てくれたことに対して八郎さんはほんと嬉しかったんだろうな。。。なんとも言えない顔してたね〜。
そしてまさかの丸熊の社長が突然亡くなるって流れ。。。
前の日にフカ先生と飲んだって言ってたけどなんか関係あるのかな？
照子もかなり落ち込んだ感じだったけどきみちゃんに何か話に来たのかな？

５０話のあらすじ

丸熊陶業の社長が急逝。葬儀が終わり落ち着いた頃、喜美子は父を亡くした照子を慰める。すると、照子から妊娠を打ち明けられ、さらに代替わりした新社長・敏春（本田大輔）の方針で、会社の改革が予定されていると聞く。その影響は絵付け係にも及ぶと聞き、喜美子は気が気でない。家に帰ると、妹・百合子（福田麻由子）から進学の相談を持ちかけられ、幼なじみ・信作のお見合い話も浮上する。

５０話のネタバレ含む感想

照子はやっぱりおめでただったか〜。
ほんと照子だけどんどんいろいろなことを経験して大人になって言ってるね〜。
信作も何やらお見合い話が出てるみたいだし。。。それに乗っかって父ジョージはまたきみちゃんの反感を買うようなことしようとしてるしw
亡き社長に呼ばれて丸熊に来たフカ先生。。。
亡くなってしまった今、敏春さんのこれからの会社のことも聞いて今自分が去るのはこの時しかないって思ったのでしょうね。。。めっちゃ潔いですやん。
フカ先生はお金のことよりも自分が絵を今かけているっていう幸せが自らを突き動かしているのでしょうからある意味未練というものはないのでしょうね。
そして末娘のゆりこ。
進学したいんだね〜。。。ジョージと先生の対決明日どうなるかな。
きみちゃん頑張って！

５１話のあらすじ

喜美子は妹・百合子（福田麻由子）の進路相談に同席することに。進学したい百合子の気持ちを知り、反対する父・常治の説得を試みる。しかし、厳しい家計の内情と、丸熊陶業の改革に伴う、常治と喜美子の仕事の先行き不安を理由に、常治は百合子の願いを受け入れない。喜美子が百合子の夢を叶えられずに心痛めていると、八郎から絵付け師・深野に関する衝撃の事実を聞く。

５１話のネタバレ含む感想

ジョージはほんと最低だな。
多分ゆりこの進学のことなんてこれっぽっちも考えてなかったよね。。。女に学問は必要ない。この一点張り。
そしてきみこの高校進学諦めさせたくせにそれを引き合いに出して中卒だとそんな給料もらえないんだぞ。。。ってみんなの前で言うし！！！！あんたのせいだろってムカッと来たよ（怒）
ゆりこはこのまま高校進学諦めなきゃいけないのかな？
で、きみこと八郎さんとのちょっとイラっとするやり取りでフカ先生が信楽から出ていっちゃうってことを知ったきみちゃん。
そのまま逃げようとする八郎さんに壁ドン（笑）
子供の頃のきみちゃんもこんなことあったような。。。

５２話のあらすじ

喜美子は八郎（松下洸平）から絵付けの師匠・深野が会社を辞めて、長崎で若い絵付け師の弟子になると聞く。まさかの事態に喜美子は動揺し、自分も会社を辞めて、深野の後を追うかと悩む。その後、深野本人から事の成り行きを聞かされ、二人の兄弟子からもそれぞれの今後を教えられると、喜美子は複雑な気持ちに。恒例の信楽・火まつり本番が近づく頃、喜美子の決断に残された時間なくなって…

５２話のネタバレ含む感想

八郎さんときみちゃんはフカ先生を本当に大好きなんだな〜ってのを今日知らしめられましたね〜。
それでもって絵付けのみんなで赤松へ。。。きみちゃんが飲んでいるのはお酒かな？
みんなそれぞれの道を進むって前向きだけどなんか寂しいよ（泣）
きみちゃんは自分の道どうするのかな？

５３話のあらすじ

喜美子は、絵付けの師匠・深野と兄弟子らとの事実上のお別れ会を終える。家に帰ると、父・常治と母・マツが待ち構え、常治から深野がクビになったのかと聞かれて喜美子は反発。ケンカになる。火まつり本番の日、信作がカメラ片手に来て、神社に出発する前の喜美子と八郎と遭遇。二人を見送る。夜が更けて、松明を担ぐ喜美子たちは山道を登り始め…

５３話のネタバレ含む感想

ジョージのあれは嫉妬？羨ましい？きみちゃんへの愛情があるからこその言葉？
なんなんだろうか、、、皆さんが言っているように話はめっちゃわかるんだけどこの父ジョージが言っちゃうと全く説得力がないと言う。。。
きみちゃんだって女中好きで始めたわけじゃなくてむしろジョージに無理やりやらされて始めたけどその中でのやりがいを見つけていて。
それに対してジョージは今まで好きでもない仕事ばっかりやって来たんだろうけどその中でのやりがいというのを見つけられなかったんだろうな。
ほんの小さなことでいいのに。
そんな自分だからフカ先生のことを尊敬している娘の話を聞いていて拗ねちゃったんだよねジョージ。
この話を聞いちゃってたゆりこも切ないな〜。
きみちゃん心に決めたことはなんだ？

５４話のあらすじ

絵付けの師匠・深野が信楽を去る日がやってくる。喜美子は自分の今後について結論を出していた。それは丸熊陶業に残ること。さらに、会社に残る唯一の絵付け師として、ある要求を会社に直談判する。家では妹・百合子の進学が決定。後日、喜美子がデザインした絵付け火鉢の試作品が完成。感激した喜美子が試作品を抱えて歩いていると、八郎の作陶を初めて見て思わず…

５４話のネタバレ含む感想

ジョージ父ちゃんなんちゅう子供じみた言い方と顔！！！

きみこはどうせフカ先生について行くんだろ？ってきみちゃんに言う言い方〜今ここできみちゃん出ていったら百合子の進学もままならないよっ！

そしてきみちゃんは決意して若社長の敏春さんに給料をあげて欲しいって言う直談判。

それにしても加山ムカつくわ〜、、、女だから、、、中学しか出てないから、、、あの言い方がまたムカッとくるんだからある意味役柄を全うしてますよな。

絵付けの所に戻ってフカ先生やお弟子さんたちにお給金上がったことを報告！

めっちゃみんな喜んでくれて。。。ちょー泣けるんですが（泣）

そしてお祝い？にいつもの体操。

で、フカ先生たちはそれぞれの場所への旅立ち。。。ほんとみなさんありがとうございました！！！！！！！！！！

百合子も進学できることになったし。

きみちゃんの絵付け火鉢も出来上がってきて、、めっちゃ嬉しいね〜きみちゃん！

八郎に報告しようときみちゃん商品開発室に行くとそこにいた八郎は。。。

５５話のあらすじ

喜美子は初めてデザインした火鉢の試作品を八郎に見せるため商品開発室を訪れると、八郎の作陶を目撃。八郎は社長の許しを得て、勤務時間の前後に陶芸の練習を重ねていた。目の当たりにした陶芸に心をひかれる喜美子。そして八郎の陶芸への思いを聞くと、喜美子の脳裏にある思い出が浮かぶ。その頃、川原家に信作が来て、「お見合い大作戦」なるイベントを……

５５話のネタバレ含む感想

もう今日はニヤニヤの回としか言いようがない！
八郎さんときみちゃんの会話と様子だけでほぼほぼ１５分の枠使ってたしw
でもその様子を見せられても飽きずに観れたのはこの２人の演技が自然体で本当に仲の良い２人を演じてくれてたからなのかな？
その頃川原家ではまたお見合いの話w
ジョージどうしてそんなにお見合いさせたいんだ〜！！！信作もだけどそろそろ結婚できればひとまず安泰というか幸せって時代でもなくなって来てるんだぞ〜！

５６話のあらすじ

喜美子は八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまう。帰り道、喜美子は信作と出くわし、「お見合い大作戦」に誘われる。信楽の結婚適齢期の若者たちを集めた、言わば“合同見合い”で、喜美子の家族の了承も得ているという。さらに八郎も来ると聞いても、喜美子は気が乗らない。一方、川原家では直子から電報が……

５６話のネタバレ含む感想

八郎さんの陶芸講座今日もちょっと続きましたな。
今日は小人を使ってのきみちゃんへの講座。。。余計にラブラブに見えたんですけどw
なんかほんと自然体に２人が話しているもんだからわたし的にこの２人を覗き見してる感じになっちゃうよ＾＾；ごめんね〜。。。
今日の一番びっくりは信作と八郎さんが飲みに行ったりする仲になってたこと。
火祭りのあとくらいから仲良くなったのかな？
で、きたよ〜直子からの助けてコール。
絶対来ると思ってたw

５７話のあらすじ

東京で働く直子から川原家に電報が届く。3通に渡る内容は切実なもので、喜美子や常治は気が気でない。家族会議の結果、元・居候の草間に頼んで、直子を連れ戻すことに。その後、喜美子は絵付けをしつつも、湧き上がる陶芸への思いを抑えきれない。八郎を訪ねて、陶芸を学ばせてほしいと頼み込む。すると意外な答えが。一方、信作の実家が大がかりな改装を行い…

５７話のネタバレ含む感想

最初は直子どうする？みたいな話で草間さんの名前が出てでておぉ〜！ってなったんだけど。。。
まさかの最後の展開（汗）
きみちゃんは陶芸をやりたいという気持ちと八郎さんから名前で呼ばれたいという感情ともっとそばにいたいって感情があって、、、でもきみちゃん自身はその感情にあまり気づいてなさそうで。
だから最後の言葉になるのかな？
八郎さんはすでにきみちゃんのことが気になり始めているから２人切りで作業するのはどうなのかな〜？って言ってるんだけどほんとまさかのきみちゃんの切り返しで「えぇ〜〜〜〜〜〜〜！！！！そう来るか」ってかなりびっくりしましたわw
八郎さんがどんな返しをして来るかめちゃくちゃきになる！

５８話のあらすじ

喜美子は八郎に断られても食い下がり、どうにか教えてもらえることに。話の流れで八郎の結婚観を聞かされ、喜美子は戸惑いつつも、胸のときめきを感じる。一方、信作の実家は喫茶店を開業することになり忙しい。そこに直子を連れた草間がやってくる。「信楽に帰りたい」と直子にせがまれ、同行して来たという。草間来訪の知らせはすぐに広まり…

５８話のネタバレ含む感想

八郎さん付き合うとか付き合わないとかではなく、、、結婚したらおかえり〜って言ってくれるような家庭を作りたいって言ってるね。
きみちゃんはいまいちよく分からない顔してたけど。
付き合うイコール結婚なのか？その辺りがきみちゃんはまだ分からない。。。八郎さんは強気な割にこの辺りがモジモジしているきみちゃんを可愛く思ったよなきっと。
じゃあ川原さん十和田さんね！ってわざと言っている気がするしw
でもきみちゃん陶芸見てて良いって言われて超嬉しそうだった＾＾
今日は草間さんも出てきてプチ同窓会みたいな感じになってたし、なんかホンワカしてよかったな〜。
ただ最後の直子のあの表情が何かあったんだろうなっていうことを匂わせる。
仕事のことなのか？本当にただ寂しかったのか？なんだよ直子〜

５９話のあらすじ

帰郷した直子に喜美子が事情を尋ねるも、直子は「男と女の痴情のもつれや」といら立ち、母マツにだけ真相を打ち明ける。その頃、常治は草間を連れて、飲み歩きの真っ最中。常治は草間から「台湾に行く」と明かされる。翌日、草間は喜美子の職場を訪ね、喜美子が初めてデザインした火鉢を目にする。そして自らの経験を踏まえたある助言を残し…

５９話のネタバレ含む感想

直子はやっぱり素直の直子だったな〜。
そしてマツさん今日は良い仕事をしたね〜、、、やっと母親っぽく見えた（笑）
ジョージ父ちゃんもねw
で、なんできみちゃんは八郎さんのことをあんなにマジマジと見ていたのかは謎。。。
私はこの人のこと好きなんか？どうなんか？って思いながら見てなのかな？そのあとの陶芸指導はもう付き合ってるとしか思えなくなってきた〜＾＾；

６０話のあらすじ

八郎から陶芸を本格的に教わり始めた喜美子は、一つ一つの作業に夢中になって、のめり込む。作業しながら、少しずつ互いを意識し始める2人。帰り際、喜美子が昔拾った信楽焼きのかけらを見に、八郎が川原家を訪ねる約束をする。翌日、やって来た八郎を家族に紹介する喜美子。八郎の好青年ぶりに家族の反応は上々。だが「お見合い大作戦」に八郎が参加すると聞いた喜美子の心がざわめく。帰る八郎を追いかけ…

６０話のネタバレ含む感想

しょっぱなからきみちゃんが作ったのを八郎さんがグジャット潰したことにまず驚き。
こんなんじゃまだまだだよ〜、だって俺手伝ったやつだし絵付けするまでにはまだまだ〜って心境だったのかな八郎さん＾＾
そして大阪行く前に拾ったカケラ。
どなたかも言ってたけど別に休みの日じゃなくても次出勤する日でよくない？ってな感覚だけど２人はすでにお互い毎日でも会いたい気持ちは芽生えてたんだろうな〜。
での川原家でのやり取りがまた可愛いの〜。
お見合い大作戦に行くっていう八郎さんの表情ときみちゃんの表情。八郎さんもきっときみちゃんに行かないで！って止めて欲しかったから名残惜しそうに出て言ったし。
きみちゃんが迷ってる風なの察してのマツさんのナイスアシスト！
今週はマツさんがすごく生き生きしているw
そしてついにきみちゃんから告った〜！
どう考えても好きって、、、そして八郎さんの抱き寄せていいですか〜はほぼほぼの人ニヤニヤしてたんじゃないですかね？そんな私もニヤニヤ〜＾＾
ジョージ、そして信作まで、、、目撃されたけど来週やっぱジョージ父ちゃんに反対されるよねきっと＾＾；

６１話のあらすじ

精一杯の思いを伝えた喜美子が八郎に抱きよせられたところを常治に目撃され、怒った常治が八郎を殴り飛ばしてしまう。喜美子は懸命に八郎への思いや陶芸のことを説明しようとするが、常治はまともに話を聞いてくれない。すると、信作の手引きで、喜美子は八郎の住まいを訪ねることに。真面目な八郎は、喜美子のことを真剣に考えているが故、喜美子を帰そうとして言い合いになる。

６１話のネタバレ含む感想

お父ちゃんかなりの勢いで殴った〜からのきみちゃんを連れてゴイゴイ家帰っちゃうし（汗）
そして許さない理由が３歳の頃のきみこ〜？？？
結婚ついにはさせないだと〜！！！ずっと独身でお世話しろってか？って。
お父ちゃん寂しいのはわかるけどさ。
で信作の計らいできみちゃん八郎さんの家へ。
信作と八郎さんのアリ話もホンワカしてニヤニヤしちゃったけどきみちゃんと八郎さんの会話もまた。。。
きみちゃんってやっぱジョージ父ちゃんの言葉はある意味絶対なんだろうな〜。ダメって言われたらそれを聞かなきゃ見たいな。
でも八郎さんはそんなきみちゃんの訳わからない言い訳っていうか話をそらすのが、、、え〜？自分のこと好きって言ってなかった？でも結婚できないってなんなん？
でも八郎さんに冷たくされると寂しいきみちゃん。
帰りたくないって言っちゃったけど？

６２話のあらすじ

八郎の家を訪ねた喜美子は「帰りたくない」と告げる。真面目な八郎は、照れ隠しで陶芸の話をして話題をすり替えようとするも、結局喜美子のペースは変わらず、二人は互いの気持ちを確かめ合うことに。二人の交際の噂は会社内にも広まり、照子が喜美子の元に駆け込んでくる。一方、信作が企画した「お見合い大作戦」が開催。男性陣の思惑が次々に外れる中、信作に女性がすり寄り…

６２話のネタバレ含む感想

ここんところ毎日八郎さんの話題で持ちきりなみなさまw
今日も八郎萌えの叫びがありましたな〜（笑）
まさかあんな行動に出るとは思っても見なかったよ八郎さん〜。どんだけ真面目な男なんだあなたは！
恥ずかしがっておきながら臭いセリフはなんのためらいもなく言っちゃうあたり八郎沼にハマる人が多数な訳ですね。
きみちゃんもたいそうなことを言っている自覚もなく、でも帰れって言われると帰りたくないっていう恋愛あるある。
ジョージ父ちゃん素直に話を聞くって応じたけどそんな素直な父ちゃんじゃないよね。
きっと何かと理由をつけて結婚なんかさせない！って駄々捏ねるんだろうな〜。

６３話のあらすじ

交際の挨拶で八郎が川原家を訪ね、常治に頭を下げるが、常治はまともに取り合わない。八郎はその都度、出直して来るも、ついには約束をすっぽかされる始末。温厚な八郎はめげずに前向きだが、百合子とマツが常治の態度に怒り出す。一方、会社では身重の照子が喜美子を訪ねる。交際の進展を聞こうとするが、突然産気づいて…

６３話のネタバレ含む感想

ジョージ私の予想をはるかに超える行動をしてくれましたな（笑）
最初は自分の言いたいことを言うだけ言って追い返すし。。。その後なんと７回もそれ以上か？八郎さんの話を聞こうともしないジョージ最悪だな。
ほんと駄々っ子の子供かよw
それにもめげないで来続ける八郎さんもはや神！
開発室での2人の会話も可愛すぎるし、照子が来てからの会話もめっちゃ和むんですけど！
そして直子！仕事頑張ってるみたいだね〜＾＾
きみこ姉ちゃんのこと応援してね〜！
照子の陣痛はじまっちゃったし、帰りが遅いのは付き添ってるから？でもちょうど良いことにジョージ父ちゃんなんか焦り始めたよ〜（笑）
いい薬だよジョージ！

６４話のあらすじ

喜美子が照子の出産の立ち会いのため帰宅が遅くなる。家では事態を知らない常治とマツが口論に。話の流れで常治とマツの馴れ初めが蒸し返されると、百合子は常治に嫌悪感を抱く。そんな中、喜美子が八郎に付き添われ帰宅する。久しぶりに対面する八郎と常治。八郎は帰ろうとするが、常治が呼び止める。ついに八郎が喜美子との結婚の許しを乞う挨拶の続きが…

６４話のネタバレ含む感想

ジョージが今日は自分の今までの人生のことを語ったね。
一応マツさんには苦労かけたと思ってたのは良いけど。。。自分の夢が叶わなかったのは具体的な夢を持っていなかったからなのではないのか？
八郎さんは陶芸家になりたいって具体的じゃん？
今の時点では丸熊社員さんだし。
夢は持たないで！って八郎さんに頭下げてたけどきっと八郎さんはそれは分かりましたって言わないよね。というか言わないで欲しい！
きっときみちゃんもそんなの望んでないし。
そして今日の一番の笑いはゆりこ。
ジョージ父ちゃんのことを気色悪いってw嫌悪感丸出しのあの表情とか動きとかもう最高！
さすが思春期真っ只中＾＾

６５話のあらすじ
八郎と対面した常治は、喜美子との結婚に向けた条件を出す。それは、八郎が陶芸家になる夢を捨てて、丸熊陶業の社員として働き続けること。自分のように経済的な負担を喜美子にかけてほしくないと訴える。八郎は承諾するも、納得できない喜美子が常治に反論。家族を巻き込んだ口論に発展する。すると、八郎がある宣言をして、常治を納得させることに成功。喜美子と八郎の二人三脚の挑戦が始まる。

６５話のネタバレ含む感想
朝イチの松下さんやっぱちょっと八郎さんっぽいw
オンデマンドで朝イチもまたみなきゃ！松下さん自身にもかなり興味持った今日。
今日も川原家でのお父ちゃんの説得！
陶芸家の夢を諦めろと言われて最初に反論したのはきみちゃん！でもお父ちゃんにあんなに反抗したのは初めてなんじゃ？
酒ばっか飲んでる父ちゃんには分からんかもってこれも言っちゃったね〜きみちゃんw
そのあとの八郎さんの泣くのを我慢しながら、でも思いの丈を伝えたくて頑張ってる八郎さん。。顔まで真っ赤になりながらの姿を見てて泣いちゃったじゃないか！
陶芸店での賞をとったら〜っていう条件を飲んだはちろうさん。。。
大丈夫かな＾＾；

６６話のあらすじ
常治から課された結婚への条件、八郎の陶芸展での受賞を叶えるため、喜美子は八郎を支えながら陶芸練習に勤しむ。だが、作品作りは思うようにいかず、出品期限が近づく。喜美子は八郎を気分転換に信作の実家で、開店間近のカフェに誘う。すると、信作が見知らぬ女性と一緒にいるところを目撃。さらに珈琲茶碗作りを頼まれる。八郎に負担をかけることになり、悩んだ喜美子は断ろうとすると…

６６話のネタバレ含む感想
八郎さんの渾身の作品が敏春さんに認められなかったね〜。
やっぱ八郎さん、ジョージに賞をとったら結婚させてやるって約束したもんだから妙な焦りがあるんだろうな〜。。。クソジョージ〜。
で、ジョージ大野カフェでは1つ５万円ってほざいてるし。。。
やっぱ５万円に目が眩んでたな。やっぱそこかジョージは＾＾；
八郎さんはいつのまにか湯飲み茶碗をカフェに下ろしているし、、ってかお金は貰ったのかな？
そしてコーヒーカップを頼まれた八郎。
自分の作品を気に入ってくれてる人にはやっぱ作ってあげたくなるのが心情だよな〜。。。わたしは物作りはしてないけどやっぱそういう気持ちになると思うもん！
でも請求はしっかりね八郎さん！
予告のキスが気になりすぎる〜＾＾

６７話のあらすじ
正月、川原家に東京で働く直子が帰ってくる。喜美子は久しぶりの再会もそこそこに、陶芸展に出品する作品作りに励む八郎を手伝うため会社へ。陶芸展での八郎の入選が、常治の出した結婚を認める条件。しかし、期限が迫る中、八郎の創作は思うようにはかどらない。そんな中、大野から珈琲茶碗の制作を頼まれてしまう。心配する喜美子は代わりに作ると言い出して…

６７話のネタバレ含む感想
新しい大野さんちのカフェの名前はサニーか〜！
いいね〜明るくなれそうな名前w
そしてコーヒーカップさらに５個追加の２０個に対してきみちゃんの不安そうな顔。
だよね〜、、、八郎さん作品展迫ってるのに安請け合いというか本当に作ってあげたい気持ちが強すぎて自分を犠牲にしてしまうという。。。
きみちゃん心配になるよね。
お互いの価値観をぶつけ合ってぶつけ合って。でも今日は解決できなかったけどいい方に転ぶかな。
直子〜がお正月帰ってきた〜！
あれから泣き言言わずに頑張ってたんだよね！頑張ってるな〜直子＾＾嬉しいよw
ゆりこにノートのお土産買ってくるとか絶対今までなかったもんね〜（笑）

６８話のあらすじ

喜美子は八郎の珈琲茶碗作りを手伝いたいと涙ながらに訴える。結婚に向けた試練を2人で乗り越えたいという喜美子の願いを八郎は受け入れ、茶碗の半分を喜美子に任せて、自分は陶芸展の作品作りに集中することに。喜美子は早速、茶碗を作り始めるが、すぐ壁にぶつかり悪戦苦闘。深夜になっても終わらない。心配した常治が、マツに様子を見に行かせたところ…

６８話のネタバレ含む感想

八郎さん黙って出て行ったからてっきり怒っちゃったのかと思ったら。。。やっぱ大人だね〜。。。大野さん家に了承を得に行ったんだね。
確かに勝手にきみちゃんの作品を作って納品するのは違う気がするし。。。筋通ってるね。
やったはいいけどなかなかうまく出来ないきみちゃん。
でも諦めないよね〜絶対w
今日一番嬉しかったのは直子！
なんと仕事が早くできるようになってきたし、、、それで副班長になってお給料もちょっと上がるってちょー嬉しいじゃんあの直子が！
父ちゃん母ちゃんを肩に乗っけてきみちゃんはずっと先にいる。。。川原家を現してるねw
パーマネント姿観たいわ〜！
そして徹夜でのコーヒーカップ作成！
どうにか作り終わったねきみちゃん＾＾

６９話のあらすじ

喜美子は徹夜で10個の珈琲茶碗を作り上げる。初めての作陶に喜びを覚える喜美子は、八郎が作った分と併せて仕上げの作業を進め、最後の工程に入る。無事、茶碗が焼き上がるよう祈りつつ、完成を待つことに。肝心な陶芸展へ向けた作品作りはまだこれからだが、2人は結婚後の想像を膨らませる。手にしたノートに将来の夢を次々書き込んで、語り合っていると、八郎が「初めてのキスはいつ？」と言い出し…

６９話のネタバレ含む感想

うっわ〜もう今日は最後のに持ってかれた〜！！！！！
きみちゃんの序盤の「はやく一緒に寝たいね」に絶対八郎ドキッとしたよねw
でもきみちゃんは絶対違う意味で言っていると思うに１００パーセント！

ほんとこれはネタバレよりもみた方がニヤニヤ感すごいですから！
５年後２人はそのまま幸せであって欲しいな〜、、、嫌なフラグでありませんように。

７０話のあらすじ

喜美子と八郎は結婚に向かってまい進する。それぞれ10個ずつ作った珈琲茶碗を納品して、喜美子は自分の陶芸作品が売れたことに喜びを爆発。陶芸展に出品する八郎の作品も完成する。喜美子は2人の結婚条件の入賞は間違いないと確信して、早くも結婚後の生活に思いを巡らせる。その様子を眺める常治にはある秘密の計画が。一方、信作と照子が喜美子を訪ねてきて…

７０話のネタバレ含む感想

きみちゃんあそこで花の絵はコーヒーカップの中に描こう！とか言わないで〜＾＾；てっきりお預けかと思っちゃったじゃん〜！八郎はそのままいってくれたから良かったけど（笑）

尊かったですわ本当w

できがったコーヒーカップはやっぱり２個割れちゃってたけどきみちゃんの初作品にしてはちょーいい感じにできてたと思うけど？それにしても大野夫婦めっちゃいいな〜、、、本当気もいいけどちゃんとするとこはするっていう気持ちの良さ。

本当ありがとう！

最後の信作、照子、きみちゃん、八郎が揃っているシーン。

なんだかオープニングのあの場面が再現された感じで感動！

一番きになるのがジョージの転職？離れに部屋作るの？

お金大丈夫なの？

７１話のあらすじ

結婚をかけた陶芸展の結果発表直前、川原家では喜美子と八郎が暮らす部屋が増築される。常治も口では反対しているが、内心では喜美子と八郎の幸せを願っていた。そんな矢先、照子が八郎の入選を告げる。その知らせは信楽中に広まり、祝福の声が次々に届く。喜美子と八郎の結婚準備も始まり、信楽にある人物が訪れることに。一方、喜美子に意外なオファーが届き…

７１話のネタバレ含む感想

３月３０日

絵付けの仕事はやっぱりちょっとずつ削られていってるんだな〜、、、きみちゃんすごく寂しそうな目をしてたな。

きっとフカ先生や一番さん二番さんのことも思い返していたんだろうな。

きみちゃんが仕事をしていると八郎さんが絵付けの場所に。

後ろに何か隠してるけど、、、、入選がどうだったかの紙かな？って思ってたけど出してきたのは夫婦茶碗〜！！！

さすが八郎〜！ずっと一緒にご飯食べよう！だってw

で、入選したのをきみちゃんに伝えようとしてるとフライングで照子が超ハイテンションで先に言っちゃったよ（泣）八郎さんの顔悲しそう＾＾；

川原家の宴会ではみんな楽しそうな中、ジョージ父ちゃんだけは浮かない顔してる、、、いつもならめちゃ飲んではしゃいでるのに。やっぱ寂しいんだよね〜。

最近のジョージ父ちゃんは応援できるよ私。

ジョージ父ちゃんが長距離の仕事で頑張って稼いで離れの新居作ってくれたんだけどちょー綺麗なお部屋たち。

でパーマネントあてた直子も帰省。

家族写真を撮りにきたんだけど八郎さんとは初めて会った感じが全然伝わってこない〜（笑）

そして直子のパーマ似合わないぞ！！！！！（言っちゃった）

７２話のあらすじ

喜美子と八郎の結婚を記念して、家族写真を撮ることに。ところが撮影直前、晴着姿の喜美子が電話で呼び出される。唖然とする家族を残して、喜美子は家を飛び出していく。向かったのは、信作の実家のカフェ。客のひろ恵（紺野まひる）が喜美子の作った珈琲茶碗を気に入り、大量の注文をしたいと頼まれる。喜美子は未熟な陶芸技術に自信を持てず、躊躇する。すると、同行した八郎がある宣言をする。

７２話のネタバレ含む感想

こういう家族写真も朝ドラあるあるだよな〜、、、。

夏空ではかなり大量に撮影する人いたけど川原家はちょうどいい感じに少なくて良い感じ〜＾＾

の前にきみちゃんのコーヒーカップが欲しいって８０個も注文したいという女性が、、、しかも１個４００円とな？

でも丸熊に勤めながらのこの受注はちょっと無理だよな〜、、、敏春さんも八郎さんの入選を期待していたからこそあの年末年始の時工房を貸してくれてたんだもんね。

さすがに個人の仕事は持ち込めないか。。。

もったいないけど。

でもあっという間に５年がすぎて独立し、息子まで生まれてた〜！

で、お母ちゃんの心配通り父ジョージが長距離の仕事で体を壊して、、、、ゆりこも短大諦めて卸の会社で勤めてるって。。。トントンうまくいくと思ったらここから下がっていくんか？

きみちゃんと八郎さんの関係もなんだか八郎沼にはハマれない感じになって行きそうな感じだし（汗）

来週は切ない週になるのかな〜。。。

７３話のあらすじ

月日は流れ昭和40年夏に。喜美子は27歳になり、八郎との間には、4歳になる武志が生まれていた。さらに八郎と喜美子は丸熊陶業から独立して、自宅脇に作業場「かわはら工房」を建設。八郎が作品づくりにいそしむかたわらで、喜美子も陶器製品をたくさん作って家計を支えていた。武志の世話はむしろ八郎が多く担っているほど。ある日、照子が川原家を訪ねてくる。喜美子には内緒で八郎に常治の秘密を告げ…

７３話のネタバレ含む感想

息子のおねしょから始まった７３話。

武志くん、かなり口達者な感じの子供だな〜＾＾武志〜。。。

で、ジョージ父ちゃん体を完璧に壊しちゃったんだね。。。でも武志と戯れる時はめっちゃ楽しそう。

一番驚いたのは照子３人女の子連れて川原家遊びに来てるし。。。いつのまに。。。そしてお腹の中には８ヶ月の赤ちゃんが控えていると。。。

男の子産むまで頑張るって言ってるし４人目で生まれるのか？

そして照子からのまさかのジョージ父ちゃんの話。

県立の病院で会ったって。。。

自分で検査を受けて結果を聞いて、、、そして先はそんなに長くないって。。。そんなことを八郎さんに伝えた照子。

その後八郎さんは病院に確認しに言ってくれてたんだね。

ジョージ父ちゃんは自分が先が長くないことを知っているためかマツ母ちゃんと温泉に行きたいと言い出して。

最後に思い出を作りたいんだよねきっと。

病院に行った八郎からジョージのことを聞かされるきみちゃんとゆりこ。

受け入れたくないよねやっぱり（泣）

７４話のあらすじ

余命宣告を受けた常治がマツと温泉旅行から帰ってくる。喜美子をはじめ、家族は常治の病状を知っているが、何事もないよう気丈に振る舞う。だが、百合子は悲しみをこらえきれず、外で涙することも。一方、喜美子は陶芸家として伸び悩む八郎と些細なことからケンカ。居合わせた常治にあきれられる。そしてどんどん弱っていく常治を見かねた喜美子が、ある計画を実行し…

７４話のネタバレ含む感想

今日はかなりモヤモヤしたな〜。

ジョージとマツさん帰宅。

武志のあのう〜っはなんなんだ？（笑）

きみちゃんもゆりこもかなり心配だよね〜、、、強がってるジョージを見て。

武志は無邪気でいいな〜。

マツから温泉旅行の話を２人に話してくれて。。。

ジョージがマツのふるさとに帰って墓周りしたりって、、、もう思い残す子をはないように全てやる感じの旅行だったんだな。

旅館では必要以上にマツに甘えて来たんだな。

マツも知ってたんだね。

泣かないことがジョージのためって切なすぎ（泣）

ジョージ富士川ここでまた出てくるのか（笑）八郎は今伸び悩んでるんだな〜。。。抜きん出ることが大切。

本気度が足りないって。。。今の状態に満足しちゃってるのかな？

仕事のことで八郎とちょっと確執できてるのかな。

問屋さんのことでちょっと喧嘩して、、、メモのことで八郎もイライラして。。。それを見てたジョージが「しょうもない」言い残して出て行って。。。きみちゃん寂しいよな〜。。。

ゆりこは大野さんとこのカフェで寂しさを吐き出してる。。。

こう言う場所あってよかったね〜ゆりこ。。きっと直子は家帰ってもどんな顔していいかわからないんだよきっと。

秋になってジョージの容体はもっと深刻になって。

辛そうだな（泣）

ご飯も食べれなくなってるジョージにきみちゃんと八郎はおっきいお皿をプレゼントすることに。

家族全員でのプレゼント泣きそう。。。

７５話のあらすじ

病状が悪化して食も細くなった常治を元気づけようと、信作は、父・大野が昔、常治と約束したマツタケご飯をご馳走しようと考え、深夜二人で山へ向かう。一方、喜美子が提案した常治へのプレゼント、家族の手作り大皿が完成。そこに信作たちがマツタケを採って、駆け込んでくる。すると、ほぼ寝たきりだった常治が起き上がり、家族や友人を前にマツの幸せを願う言葉をかける。

７５話のネタバレ含む感想

今日は本当にやばい！

７５話から見始めた人にはあまりグッとこないだろうけど最初から見て来た人にとっては絶対泣くの耐えられないと思うな。

私も最初からうるうるで最後は涙を止めることができなかったですし。

最初は大野産地のカフェから。。。

カフェのカウンターでおーちゃんが一人で酒。。。と言うかおーちゃんはそんなに酒飲めなかったんだ！今初めて知った〜。

なのに一人でなんてほんとさみしいんだな。

戦友で、助けてもらった。。。そっからの縁な２人。

でもほんと川原家は助けてもらいっぱなしだったよね大野さんに。

そして約束を果たすために結局３人で取りに行ったんかい！

いっぱい松茸取れてよかった〜からの川原家に押しかけての松茸ご飯〜＾＾

もう、ほんと途中まではジョージのこと大っ嫌いだったけど弱ってからのジョージ見るのほんと切なかったな〜。

今日なんて喋るのもしんどいくらいの状態になってるし。。。

そんな中での最後っ屁ときみちゃんへの頭ぽんぽんやばすぎでしょ（泣）

ほんとこの回を見る人は覚悟して見てくださいね。

７６話のあらすじ

常治の葬儀が終わり、喜美子と八郎は久しぶりに落ち着いて言葉を交わす。武志が生まれて以来、すれ違いがちだった二人は本音でぶつかり合い、互いの想いを確認。夫婦の絆を深める。しばらくして、東京で働く直子が見知らぬ男・鮫島（正門良規）を連れて信楽に帰ってくる。喜美子が直子に常治の死に目に立ち会わなかった事情を問い詰めると、直子の涙が溢れ、ある事実が明らかに。

７６話のネタバレ含む感想

ジョージの葬式は大々的には放送しなかったのね。

終わったところからの始まり。

きみこは八郎に喪主を務めてもらったことに対してお礼を言うんだけど、、、。

そこから今までの武志を産んでから２人でゆっくり話すこともなかったよね。。。と。

きみちゃんは八郎さんが優しすぎるとことかにイラっとしていたんだけど、、、でもよく考えると私的には羨ましい旦那さんだよほんと。

きみちゃんは完璧に家事育児をこなしたいと思っているけど仕事も忙しいから思うようにいかない。。。ここでの苛立ちが八郎さんにもちょっと向いてしまっていたんだろうね。

でも今回でそのお互いの言い分を言えてよかったよ！

ジョージ父ちゃんのおかげだ！

その後、直子がやっと帰省。

鮫島なるめっちゃしゃべくる彼氏？を連れて信楽に帰って来たんだけど。

今まで帰ってこなかった理由がこれまた泣けた〜（泣）

ここにもジョージ父ちゃんが絡んでいたなんて。

今まで反抗ばかりしていた直子だけどここだけは素直にゆうこと聞いたんだね直子。。。でも元気な遠ちゃんの姿だけ記憶に残ってるのはある意味いいことだよ！

７７話のあらすじ

喜美子は八郎から、ジョージ富士川が信楽で実演会を行うことを聞く。だが当日、武志（又野暁仁）が熱を出し、喜美子が残って看病することに。一方、信作に呼び出された百合子は、待ち合わせ場所で肩を抱き寄せられる。

７７話のネタバレ含む感想

鮫島さんやっと中に入れてもらった。。。

と言うか結局鮫島さんとの関係って彼氏ではないのか？

一緒に会社辞めて商売するんだって、一発当ててやるってジョージ父ちゃんのまんまじゃん〜（汗）

大丈夫なの直子？これがきっかけで一波乱ありそうな予感しかしないんですが（泣）

めちゃくちゃ心配だよ！

そして武志の熱。

親が楽しみにしていることがある時って結構な確率で子供が熱出すことあるんだよね〜。。。なんでだろうか？

ジョージ富士川が信楽に来るって、、、と言うかしかも八郎さん思い切ったことをして川原家に連れて来ちゃった〜＾＾；なかなか行動派だったんだね八郎さん。。。

久々のジョージ富士川に会ったきみちゃん後ずさりしちゃってたけど。

７８話のあらすじ

八郎の計らいでジョージ富士川が川原家を訪れる。ジョージと再会した喜美子は言葉を失うが、懸命にかつて自分が抱いた夢を語り始める。そして、照子たちも参加して、ジョージによる即興の創作実演が行われる。その姿に刺激を受けた八郎は、その後、作陶に没頭。さらに喜美子にも変化が。土に向かいながら溢れる涙。父の死以来、悲しみを抑え込んでいた喜美子が作品を生み出そうと…

７８話のネタバレ含む感想

ジョージ富士川。。。

きみちゃん自分の想いを伝えることができたね！

自由は不自由。

日本人は決められたことをやるのは得意だけど何をやってもいいって言うのは慣れてないんだよね〜。。。私も一回あの絵の具をバシャバシャしてなんでもいいからやるやつやって見たいな〜。

子供達は思い思いの自分が描きたいもの描けるんだけどね。

大人も自由に慣れないとな。

八郎さんはジョージ富士川にあってからすぐ影響されて出品用の作品めっちゃいい感じのできてたじゃん！

今までの八郎さんの作風じゃないんだよね多分。

思いきっったデザインだよね。伝統は伝統で守ってそのほかは自由にやる。

グッと突き抜けられた！

それに対してきみちゃん、、、なんか元気ないし作品作りにも身が入っていないと思ったら、、、ジョージ父ちゃんのこと吹っ切ることができてなかったんだね。

ずっと気を張ってたんだね（泣）

でも八郎さんが気づいて受け止めてもらうことできて良かったね〜ほんと。

次のスカーレットは年末年始挟んで１月６日から。

きみちゃんに弟子ができる？八郎さんとの関係がまたなんかあるの？

そしてゆりこと信作がいい雰囲気に＾＾

７９話のあらすじ

舞台が昭和44年1月に。八郎が陶芸展で金賞を取って以来、順調に個展や注文製作といった仕事が入り、喜美子は八郎を支えながら時折、自由に自分の作品を作っている。さらに、知人に頼まれ、八郎が預かった陶芸家志望の弟子2人のケンカを収めるのも喜美子の役目だ。ある日、八郎が銀座で個展を開催することが決定。最近は満足する作品を作れておらず、八郎はプレッシャーを感じて……

７９話のネタバレ含む感想

ジョージ父ちゃんが亡くなってから３年経ったんだね〜。

武志も小学生になってキックボクシング？プロレスに夢中な少年になってるw

なかなかやんちゃそうだね＾＾

そしてマツ母ちゃんもきみこの代わりにお母さん合唱団に入ることになって。

なんだか楽しそうでいい感じだね。照子も一緒なら心強いしね。

と言うか照子もママ友の中に違和感なくいるから、、、やっぱ大人になってるね照子も。

で、今日の一番のびっくりは百合子が信作と赤松で飲んでるとか！

原付の免許取ることを相談してるって言ってたけど。。。もしかしてもしかしてムフフな関係になるんじゃないの〜！？

もう一つ八郎さんの弟子の一人がまんぷくに出てた塩軍団の赤松こと永沼伊久也さん！

稲葉五郎役なんかめっちゃ似合ってるんですがw

八郎さんが作品作りに悩んでるのだけが心配だけど上手くいって欲しいな〜銀座の個展も。

８０話のあらすじ

ある日、喜美子が弟子のケンカを仲裁していると、信作がやって来る。信作と百合子（福田麻由子）の仲が良いことに気づいていた喜美子は、2人に関する報告を期待する。しかし、信作が口にしたのは最近の喜美子と八郎についての鋭い指摘だった。信作が帰った後、2人は何事もないように振る舞うものの、喜美子がいつの間にか学んだ陶芸の知識に触れ、八郎は複雑な思いを抱く。

８０話のネタバレ含む感想

目玉になる作品をなかなか作ることができない八郎さん。

いいもの作りたいと思っているのに作れていない時期はほんと辛いよね〜、、、微妙な表情ばっぱり浮かべてるじゃん（汗）

研究所のおっさん言いたい放題じゃんか。

その後訪ねてきていた信作。

火祭りのことを言いにきただけって言う信作にきみちゃんと八郎は百合子とのことを詰め寄るけどまさかの返しが！

てっきり付き合っているって言う話になるのかと思いきやきみちゃん夫婦のことを２人で考えていてくれたんだね。

やっぱ今まできみちゃんを見てきた人からすると今の状態は歯痒いんだろうな。

でもこの信作のいってくれたことで川原家の何かが動き出しそう。

きみちゃんも本格的に作品を作るようになって行くのかな。

調合の割合まで覚えてるなんて。。。やりたいことに対してはとことん貪欲なきみちゃんだな〜。

八郎さんは複雑な表情なのか。。。自分ももっと頑張んなきゃって言う表情なのかどっちだ？

８１話のあらすじ

喜美子は八郎に代わり、弟子2人に辞めてもらうよう告げる。だが弟子が去ると同時に、懐かしい知り合いに連れられ、美大出身の若者・松永三津がやってくる。弟子にしてほしいという三津。喜美子は八郎と相談して、弟子を預かる余裕がないと断るが、三津は食い下がる。次第に押し問答がエスカレートして、三津の本音が明らかに。その頃、川原家の敷地を怪しい人影が横切る。喜美子は気づかず…

８１話のネタバレ含む感想

フカ先生のお弟子さんの一番さんと２番さん〜！急に現れて嬉しかった〜＾＾

いつ見ても笑顔な二人！素敵です！

その２人が連れてきた女の子が三津〜！

めっちゃ活動的な子じゃないですか〜！日本全国回って釉薬に使えそうな粉末などをかき集めている。。。

そんな三津の意気揚々な話に八郎さんは聞く耳持たないんだな〜。。。

信楽にあるもので作るんだ！という頑固なまでの気持ちがあるが故の新しいものを受け入れられない性格。

逆にきみちゃんは三津の話にどんどん引き込まれてるんだけど。

きっときみちゃんならすぐ弟子にしただろうな。

ってかそれはそうと最初の弟子２人。。。クビになった腹いせか？

川原家にコソコソと夜忍び込んで（怒）

何をする気なの？

８２話のあらすじ

辞めさせた弟子二人が、喜美子と八郎の部屋に忍び込む。狙いは八郎が研究内容を記した陶芸ノート。新たな弟子入りを望む三津は、犯行を目撃し、逃げる二人を追っていく。その後、事態に気づいた喜美子たちは現場を確認。別の大切なノートがないことが判明する。そこへ思いがけず三津が戻ってくる。一方、百合子が居酒屋で別の客と楽しげに話す様子を目撃した信作は…

８２話のネタバレ含む感想

盗人はやっぱり弟子の２人〜！

三津はあのまま追っかけていったのね〜。。。

それにしても信作さん、、、百合子にもうベタ惚れじゃないですか！

付き合ってもないけどあの嫉妬感。。

というか百合子は赤松に結構いっているってことはお酒が大好きなのかね＾＾

八郎さんは三津の破天荒さが結構心地よくなってきている感があるんだけど大丈夫なんだろうか？

きみちゃんがおにぎり握っていて、顔をいつものようにつけているシーンなんだか微笑ましく見ることができなかったよ（汗）

８３話のあらすじ

喜美子と八郎の夫婦ノートを、弟子入りを望む三津が取り戻す。喜美子は、新しいものに意欲的な三津の存在は今、創作の壁にぶつかっている八郎の刺激になるのではと考える。そこで三津を弟子にすることを提言し、八郎も受け入れる。早速、作陶する八郎の側で、三津は使っている土について提案をする。一方、信作と百合子が神社でおみくじを引いたところ…

８３話のネタバレ含む感想

なんやかんやできみちゃんの後押しもあって三津がで住み込みの弟子入りできることに！

百合子と部屋は一緒らしいね＾＾

百合子と信作の付き合う前のあのなんとも言えないお互いのドキドキ感（笑）

凶が連続５回ってある意味持ってますよ信作さんw

三津にフカ先生のハガキを見せられてこの色を出したいのですよね？言われた八郎。。。めっちゃ図星なんだねw

頑固なまでに信楽のものでどうにかしようとしている八郎さんにきみちゃんも口出し。

信楽のものでっていう気持ちもわかるけどやりたいことを表すためにはちょっと冒険することも必要なのか？どうなのか？

私はものを生み出すことをしたことないからどっちとも取れないけど。。。

最後のシーン。。。なんかどんどんきみちゃんと八郎さんとの考えの差が出てきてしまってる（汗）

違う人間や言われて。。。

８４話のあらすじ

喜美子が八郎に、発想の転換が必要だと助言する。八郎はその意見を否定して、2人の間には緊張が走る。すぐにわだかまりは解けるが、喜美子の才能溢れる作陶に八郎の心は揺らぐ。三津が住み込みの弟子になって2カ月。すっかり家族にもなじんでいる。この頃、信作と百合子の距離がますます近づく。ある日、百合子が涙ながらに思いがけない言葉を…

８４話のネタバレ含む感想

三津が住み込み初めてもう２ヶ月経ったんだね〜。

八郎さんはなんだかどんどん卑屈になってきてる気がする。

最近は八郎沼にハマる人もいないんじゃないかくらいのなんかイライラする感じになってきてるし。

三津の彼氏がきみこのようだったってのを聞いてから余計に意識し始めたんだろうな。

自分ときみちゃんは作品作りに対して全く違う人種だってことに。

八郎さんはこのまま自分の世界に閉じこもって新しいことに挑戦しないのかな？

八郎さんの最後の三津に話しかけてるの聞いてるとなんだかそのうち三津といい感じになっていきそうなきがするんですが（汗）

そしてやっと信作と百合子がくっついた〜！！！！！

信作もちょっとずつ百合子に付き合いたいことアピールしてたもんね＾＾

おめでとう〜！！！

来週の予告かなり不穏な感じがする、、、苦しいな見る方も（泣）

８５話のあらすじ

八郎は銀座の個展に向けた作品作りに悩み続ける。弟子の三津（黒島結菜）は、無邪気に前向きな意見で八郎の背中を押す。そんな中、喜美子に大量の食器注文の話が舞い込む。家計の見通しが立ち、喜美子は八郎の苦労を思いやって、個展への出品を取りやめるよう助言する。しかし、八郎は礼を言うも、答えを濁したまま。すると、八郎に思わぬ手紙が届く。一方、酔った百合子が「結婚する」と打ち明けて…

８５話のネタバレ含む感想

今までの自分を超えられない八郎、、、。

そんな八郎はぱぱぱっと作品を完成させてしまうきみちゃんが横にいると辛くなる、、、って。

突然きみこがかなり酔っ払って絡んでくるとはちょー面白いんですがw

こないだの信作と結婚するって決めて飲んで来たんだね〜＾＾嬉しいな〜＾＾でもそれはまだみんなには秘密なんだね！

三津と八郎の会話。

三津はいつでも前向きなことをいってくれるね！しぼんだ才能を開花する。

新しい作品を作っちゃえばいいんだよって。

素晴らしい作品がどう言うものなのかで躓いてるのか八郎さん。

そんな問いに三津は売れる作品が素晴らしい作品だって。

芸術を極める作品もいいけど売れ続ける作品もすごいって。ってかハートの目のおにぎり三津が食べちゃったよ〜（泣）

で、酔っ払った百合子の口から橘さんに会ったって、、、ってあの時の橘さん！あの時の約束を覚えててくれてまた来てくれたんだね〜！

夫婦で作品のことを話す時間がここんところお互いがお互いに気を使いすぎてなんか見ていて苦しい〜。

川原家始まって以来のお金に困らない生活。

ジョージの酒の工面してないってのもあるかもしれないけど白いご飯を残りを気にしないで食べられるって当たり前じゃないよって。

百合子は三津だけに結婚のことを話して。

でも誰とは言わず。

そして武志はテレビのおねだりを八郎さんに。

８６話のあらすじ

喜美子から銀座の個展を止めるよう助言され、八郎が答えを出せぬまま悩んでいると、三津から作品作りに対して、思わぬ提案を受ける。一方、喜美子は八郎の状況をマツに相談。マツはノドを痛めて声が出せず……。その頃、信作が結婚する意向を両親に報告したところ、複雑な思いを明かされ、言い合いに。そこに喜美子も現れ、覚悟を決めた信作が叫ぶ。

８６話のネタバレ含む感想

朝から声の出ないマツさん、、、どうしたん？

武志はきみちゃんの言うことも聞かずに出ていったと思ったら昨日の手紙を落としていたのを再び八郎さんに届けに。

照子のとこの女子とおんなじ係で女子の恐怖を味わっている武志。。。

おもろいな〜。

三津は銀座の個展の後押しをしてくれる。

きみちゃんは優しさで個展はしなくてもいいんじゃない？って。

三津は都会の生活様式の話を八郎さんに。

八郎さんもその話を聞きながらなんとなく作品のイメージを作ろうとしてるんかな。

そしてロクロを回していると三津もちょっとやったことがあるって。。。でやらせて見て教えようとしてるのにやっぱやめてきみちゃんに習えって。

ここら辺なんかやっぱ頑固〜。

きみちゃんは橘さんに会いにサニーへ。

ほんと八郎は作品のこときみちゃんに言わなくなったな。

きみちゃんは話してほしいっぽいのに。

大野夫婦はジョージさんがいきてたら信作と百合子の結婚そう簡単に許さなかったって。

確かにそうだろうな〜。

まずは川原家に許しをもらいに行かないとだよ信作！

８７話のあらすじ

喜美子は大量の小皿を注文したひろ恵（紺野まひる）と打ち合わせをして、意気揚々と家に帰る。すると、八郎と三津（黒島結菜）が、三津の提案した食器セットの絵を前に談笑中。喜美子が2人の仲の良さに居心地の悪さを感じていると、八郎は「個展は中止しない」と喜美子に告げ、東京に下見に行くことも明かす。喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、同行したいと申し出るも、八郎は可否を答えず…

８７話のネタバレ含む感想

橘さんとの話を進めるきみちゃん。

その話の途中で、橘さんが百合子と信作のことを話そうとするけど大野夫妻が慌てて止めに入って（笑）

橘さんからの注文をもらったきみちゃんが家に入ると三津と八郎が談笑してる。。。で、ディナーセットのイメージを膨らませてたみたいなんだけどきみちゃんはディナーセットというものが良くわからない。

で八郎が説明するんだけどどんどんきみちゃんとの溝が深まっているのは気のせいだろうか（汗）

自分の知らないところであんなに弟子を拒否ってた八郎さんがいつのまにか三津と距離が近くなってるとモヤモヤするよね。

東京に行くっていう八郎。きみちゃんも一緒に行くって八郎に言ったけど。

八郎は離れにきて橘さんから注文もらったのはどんなん？って。

絵付け小皿２００枚。

結婚式の引き出物として受けた仕事。。。八郎さんから僕についてこなくてもいいよって。

きみちゃんも本当は自分の作品を時間をかけて思った通りに作りたかったんだね。

やっぱきみちゃんは人について行くような性格というか性分じゃ無いんだよね。

前に信作が言ったことがバッチリハマってるw

８８話のあらすじ

喜美子は八郎と三津の親密さが気になる。そんな気持ちを押し殺し、喜美子は発注を受けた200枚の小皿作りを始める。三津は集中して作陶する喜美子の姿に圧倒され、八郎も喜美子の才能を認めて、自分以上だと評価していると思わず明かす。一方、喫茶店を訪れていた八郎の元に、柔道着姿の照子と信作が帰ってくる。照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつき、百合子との結婚の条件が明らかに…

８８話のネタバレ含む感想

マツお母ちゃんの声今日もまだでず。。。

台所に出たネズミもきみこたちに伝えられず。。。（笑）ホウキで叩いている音で気付かれるっていう＾＾

きみちゃんが作業場に行くと八郎さんはすでにいなくて、、、なんか珍しくサニーに行くって。

八郎さんは癒されに行ったんだねきっと。

そこに柔道着姿の照子と信作！

きみこが言ったあの言葉をちゃんと実行しようとしてる。。。でも照子に投げ飛ばされるって信作やばいやないか〜い！

なんか言われると八郎に甘える信作。

笑えるw

八郎はサニーで割れちゃった茶碗たちを真剣に作り始め。

これからどう転ぶん〜。

８９話のあらすじ

喜美子は三津に作陶を教えながら、親密さを深める。しかし、三津から何気なく八郎のような人を好きになりたいと告げられ動揺。平静を装うが、八郎に対する気持ちも揺れる。一方、百合子と信作が川原家への結婚挨拶を計画したところ、直子が突然、帰郷して妊娠を報告。驚きつつも笑顔で迎える喜美子だが、マツが怒りに震えて立ち上がり…

８９話のネタバレ含む感想

三津に土の練り方から教えているきみちゃん。

そんな時八郎と武志が帰ってきて。

三津ときみちゃんの話は続いて、、、なんと三津！私も先生みたいな人好きになりたいな〜って呟いて（汗）

きみちゃんちょっと顔引きつってたな。

大野家の面々意気揚々で川原家に乗り込もうとしてるしw笑えるw

でもまさかの直子からの妊娠して流って知らせで先送り〜。。。

そして直子が来て妊娠５ヶ月だから子供のためにお金貸してくださいって今回は来たわけだ。

でもあそこのやりとりで嘘ってわかっている視聴者。

きみちゃんは信じてくれて、、、あったかい言葉をかけてくれてるけど。。。それがまた直子の心苦しいよな〜。

マツ母ちゃん直子の後ろで何かを見つけて、、、急に鮫島さんのことホウキで叩くし直子のことは平手打ちしちゃった！あそこまで激しいマツさん初めて見た！

直子に気持ちを踏みにじられたし、、、妊娠を出しにお金を借りに狂って魂胆が許せなかったんだろうなきっと。

９０話のあらすじ

直子の妊娠は偽りとわかり、マツが怒る。喜美子と百合子が笑い飛ばして取り繕うも、マツはショックを隠せない。喜美子が直子を諭していると、陶芸展の結果連絡がくる。一方、八郎は個展の下見のため、上京する準備に忙しい。三津は同行したいと申し出るが、八郎に断られる。やがて下見に出かけた八郎の留守中、喜美子は夫婦ノートに想いを綴り始め…

９０話のネタバレ含む感想

砂袋で騙されたみんなだけどきみちゃんと百合子はこんなんで騙したんか〜って直子にその砂の入った帽子をかぶせたりw

そして久々みんなで縁側で女同士の語らい。

窯業研究所から電話きたきみちゃん！

結果は〜。。。。。落選でした。。。きみちゃんはあっけらかんとしてたけどみんなはちょっと落ち込んでいて。

そんな時作業所では八郎さんと三津が東京行くことについて喋っていて。

三津は八郎について東京についていこうとゴイゴイアピールしていて。

鮫島さんは本当に結婚は考えてたんだな。

ちゃんと謝るところは好感持てるわ。

夫婦ノートにはこんな風になったらいいなというこれからのことを書いているきみちゃん。

新しい作品を作って陶芸展で金賞を取ることも目標にきみちゃんは動き出した！

来週予告だけど八郎さんの上で三津が寄りかかって寝てるのはなんだ〜！

そしてまた直子も出てくるんだねw来週も。

９１話のあらすじ

八郎が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子。三津と談笑していると、照子が深刻な顔でやってくる。さらに信作も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ3人で一晩過ごすことに。話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定など様々。今だから言える本音が次々と飛び出す。童心に返った時間の中で、喜美子は大阪に行く前に拾った、信楽焼のカケラを思い出し…

９１話のネタバレ含む感想

新しい作品も作り始めたきみちゃん。

でもどんな作品にしようか考えているきみちゃんなかなかいいのができない。

きみちゃんが作品製作している時に武志がきて。

武志は靴下を３箇所繕ってきた！って意気揚々と１２円×３のお金をもらいにきたけど。

きみちゃんは武志のことは大好きだ！って前置きした後大久保さんのように１箇所しかまともにできてないや〜んって（笑）

こういうところは厳しいというかちゃんとしてるよねきみちゃんw

そんなこんなしてると作業場の外に赤い人影が。

照子が離婚騒動で転がり込んできて。。。まああとあとこれは信作に結婚おめでとうゆうのに仕組んだ物だったんだけど。

信作はきみちゃんと照子にほんといじられる役回りなんだね。

それだけ信作がツッコミどころ満載なんだけどねw

そんな信作が結婚なんて、、、、って。そして今までの思い出話やなんやかんや３人でわやわや話しているのとかめっちゃ和むよね。

この３人でこんな感じになってるのは丸熊の作業場で３人で揃った時以来かなもしかして。

旅のお供のあのかけらがきみちゃんに幸もたらしてくれるのかな？

なんかきっかけになりそうだよね。

９２話のあらすじ

照子と信作を見送った喜美子は、信楽焼のカケラの話を胸に、小皿作りを再開して集中。一方、信作は喜美子や照子からのアドバイスを思い出し、百合子に電話をかける。普段と違う信作の行動に違和感を覚える百合子。不安な気持ちを三津（黒島結菜）に伝えつつ、信作の家に向かう。疑心暗鬼の百合子に信作が厳しい顔で語り出す。

９２話のネタバレ含む感想

幼馴染３人の夢の時間はあっという間に過ぎて。。。

再び作品作りにせいを出すきみちゃん。

３人で話したことがざわつかせていたっていい意味でのざわつき？

信作はきみちゃんの言葉を思い出して百合子に電話したけどなんて言ったんだ？

三津との寝る前の時間を過ごす百合子。

結婚のことで話があるからサニーに来てって言われたって、、、、信作のトーンが低かったせいか百合子は不安を覚えていて。

もじもじ信作。

多数決っていきなり言い出す信作。

あの時多数決で決めた決断じゃなくてって前置き長いねん〜！

結婚してください言うまで長いねん〜！！！！百合子不安な顔してたじゃんか！

大野夫婦めっちゃ聞いてるしw

とにかくおめでとう信作と百合子。

きみちゃんの作業場に再び靴下持って来た武志。今度はどうかな？

めっちゃ綺麗にできてるし＝頑張ったな〜、、、

三津は絶対八郎のこと好きだよね〜。。。百合子に言えないよね〜＾＾；

９３話のあらすじ

個展の下見で東京に行っていた八郎が信楽に帰ってくる。喜美子は八郎に呼び出され、喫茶店でジョージ富士川と再会。ジョージは川原家にやってきて、喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの輝く色は、薪の炎と灰によってできたものだという。ジョージが帰った後、三津が八郎の帰宅を喜び、盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日、思わぬトラブルが発生する。

９３話のネタバレ含む感想

八郎から帰って来たコールが。

八郎のテンションがいつも以上に高いのは、、、サニーにジョージ富士川がいて。

きみちゃん舞い上がり気味w

一つの作品を作るたびにぽっかりと穴が開くからジョージ富士川はこれでやめようこれでやめようと言うんだけど、でも時間が経つとまたどんどんとやる気が湧いてくる。

ジョージ富士川が古い焼き物のかけらのことを思い出してくれてm再び川原工房へ。

このかけらは薪の火で作られたものだとわかったきみちゃん。

個展会場の近くは人気子供服屋もあって家族連れも多く歩いている場所。

ここから作品のイメージを沸かすのかな。

きみちゃんは再び工房へ。

かけらを見ていると、八郎さんがおにぎりを握って来てくれたけどホラーな顔がついていてw

個展の話をする八郎はなんか吹っ切れた感じで。

芸術を極めるのはきみこ。

八郎は和食器セットを作って実用的なものを作っていく方向なのかな。

夕日が綺麗に見えるところで拾ったこのかけら。

大阪に行く前のやる気に満ちた気持ちをきみちゃんは残したい。

これがこれからの目標！

きみちゃんの作った作品で作品から応援できるものを作りたいって。

なのに翌日電気釜がついに壊れて（汗）

９４話のあらすじ

かわはら工房の電気窯が故障。喜美子が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。八郎は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。一方、信作と百合子は正式に結婚の挨拶をしたいと探っている。しかし、窯の故障騒ぎでタイミングを逃し、電話越しに秘めた思いを確かめ合う。

９４話のネタバレ含む感想

電気釜の修理屋さんがきてくれたんだけど最後の八郎に言ったセリフは、、、電気釜は直らないから新しいの買った方がいいってことか？

ってか修理屋さんあの人じゃん（笑）

絵付け小皿はとりあえず丸熊さんに頼めることになって、、、百合子と信作はなかなか結婚のこといい出せずにモヤモヤ。。。なんだこのイチャイチャ感！！！！

お母ちゃんはトイレ行きたかったんだね！

めっちゃ早かった！

百合子はマツ母ちゃんに合いたい合いたい言っている相手のことを打ち明けて。

八郎ときみちゃん。

八郎はきみちゃんのやりたい薪の釜も作ろうかって提案して。

なんやかんやその釜のことを聞いてるといつしかの吉野川さんの話が

。。。

でも吉野川さんは去年亡くなって、、、代わりに甥っ子の方が設計図を持ってきてくれて。

薪だけでなん十万もかかるって話を聞いてきみちゃんは何を思ったのか。

昔のやりとりを思い出して何を思ったのか。

９５話のあらすじ

喜美子が早速試算すると、穴窯で焼き物を作る費用が膨大になることが判明。家族から応援されるも、穴窯の建設を躊躇する。そんな喜美子に、八郎は今やりたいことに挑戦すべきと助言する。だが、穴窯の話を聞きつけた直子が帰ってきて、抗議する。一方、ついに百合子との結婚挨拶に向かおうとした信作に悲劇が訪れる。

９５話のネタバレ含む感想

縁側で費用の面で悩んでいたきみちゃん。

穴窯作る費用にマツ母ちゃんも貯めていたお金を出してくれて、、、武志も靴下の穴ふさぎで貯めてた３６円出してくれて。。。

八郎さんときみちゃんの話し合い。

いつか・・・いつかって言っていたらまたいつ戦争起きるかわからないって。

陶芸は贅沢品だからそれを楽しめる今は平和っていうこと。

八郎さんはきみちゃんの背中を押してくれてる！

夫婦ノートを２人で夢を綴る。

穴窯を作ること。八郎はきみちゃんの夢を支えることを書き記して。

銀座の古典も大成功で和食器セットの追加注文ももらった八郎。

ゆりちゃん結構の挨拶できるともったら信作が張り切りすぎてスキップで骨折（笑）

穴窯のためにみんなが今を頑張っている。

三津は八郎に何か言いたげな雰囲気だよね。。。

何を言ってしまうんだろう。。。怖いなちょっと（汗）

９６話のあらすじ

喜美子と八郎の穴窯が完成。照子ら仲間たちも駆けつけ、お祝いする。そして、穴窯で初めての火入れ。試算の結果、目標温度を決めて3日間火を燃やし続けることに決める。喜美子は薪入れを1人でやるというが、八郎が反対。三津を含めて3人でやることに。火入れが始まり、喜美子たちは懸命に薪を投げ入れ続けるが、3日を過ぎても目標温度には届かない。

９６話のネタバレ含む感想

穴窯を作ろうと思い立ってから半年！

穴窯がついに完成しました〜！

きみちゃんと八郎が中に入って確認している間に奥様合唱団の照子たちが真っ赤なバラを歌ってお祝いしてくれて。

そしてまたサニーからの注文で今度はカレー皿。

初めて穴窯で役作品たち。

みんなで交代で薪の管理。

ただ、予定の３日をすぎても１２００度に到達できなくて、、、。

思い詰めるきみちゃん。。。

八郎に相談しようとして工房に入ったら三津と八郎くっついて寝てるし！

きみちゃんは怒り？で薪をまた入れる決断そしたみたいだね。。。

あ〜三津！！！！やめて〜＾＾；

来週は大阪時代の懐かしい面々も出てくる反面。。。また波乱がありそう。。。照子の叫びはなんだ？

９７話のあらすじ

喜美子は、寄り添って眠る八郎と三津を見て動揺する。しかし穴窯の炎に立ち戻り、懸命に窯焚きを続け、どうにか窯の温度が目標に到達。後は冷えるのを待つことに。一段落した喜美子の元に、直子の恋人・鮫島（正門良規）が訪ねてくる。鮫島は直子にプロポーズを断られたと明かし、直子が突きつけた結婚条件に喜美子は驚く。一方、八郎への思いがつのる三津が耐えきれずにあることを告げ…

９７話のネタバレ含む感想

５日目になっても目標温度に達していなかったきみちゃん。

ちっちゃい時の風呂焚きのことを考えてきみちゃんは薪を補足してやってみます。そしたら目標温度に達して！

その瞬間鮫島さんが缶ポックリ！缶ポックリって（笑）

ってか三津はキスする瞬間に八郎さんが起きちゃってしなかったんだね！

あ〜良かった〜（汗）

鮫島は前来た時に缶ポックリできなくて今回再挑戦しに来たんだね＾＾万博で告白したけど缶ポックリできないと結婚認めないって言われるって。

で、やっと直子から鮫島さん許しもらって。。。

そして三津は辞める決意を。

もう八郎といるのが切ないんだね〜、、、そしてまさかの新聞記者まで来ての穴窯の紹介をする記事ができることに？

でも初めての穴窯作品は全然ダメで。。。

９８話のあらすじ

喜美子の初めての窯焚きは思うような焼き色が出ずに失敗。喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析。再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎に相談する。周囲から喜美子の穴窯を止めるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して、陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。そうして挑んだ2回目の窯焚きの結果は…

９８話のネタバレ含む感想

武志は女の子はよう泣くねん〜って。。。穴窯で失敗したきみちゃんのことを慰めに来てくれた武志優しいな〜。

あかまつでは八郎とご意見番２人と話していて。

穴窯はやめた方がいいって助言されて、、、成功したとしても女だから、、、無名だから売れませんよって。

こないだ受けた取材ではきみちゃんの名前も姿も載せてもらえず。。。

陶芸の世界ままだまだ閉ざされているんだね。

薪の代金、、、１５万（汗）

次は２５万使ってまた頑張るって言うきみちゃん。。。失敗は許されない。

八郎はきみちゃんは一旦穴窯やめて作品展に応募するのが先やろうって。

きみちゃんの名前を打ってから穴窯やれば良いし。

２回目も失敗。。。

何が悪いんだろうか。

武志だけがどんどん大人になっていくな〜、人参ももぐもぐ食べてる＾＾

穴窯は借金してまでやるもんじゃない。。。一旦やめろって八郎から言われるけどきみちゃんは納得いかない顔してる。

確かにね〜。。。次絶対成功するかもしれないって言う期待もあるしね。

ただ、次も２５万って盲目になっているきみちゃんは置いといて冷静な状態の八郎さんはなかなか踏み切れないよね。

９９話のあらすじ

喜美子は諦めずに窯焚きの3回目に向けて改善点を考えるが、八郎は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。だが、喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。2人のやりとりを知らないマツが窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作が手伝いを買って出たりするなど、周囲は喜美子を応援する。そんな中、百合子はついに信作と…

９９話のネタバレ含む感想

マツ母ちゃんは子供服の内職をしてくれるって、、、穴窯の為に。

４０万飛んで行ったって行っても以外に驚かないマツ母ちゃん。。。お父ちゃんで慣れているさかいって（笑）

信作が穴窯の手伝いしてくれるって電話きたって八郎さんが。

今現在はお金がないから一旦やめようやって八郎さんから言われるけど。。。フカ先生からの言葉お金がないからって気持ちに負けたらあかんねんって。

信作と百合子はきみちゃんに挨拶に来たけど。。。

２人が結婚するってのを聞いてきみちゃんなぜか泣き始める（汗）

いろんな気持ちが入り混じってたんだよねきっと＾＾

次の穴窯やりたいってきみちゃんは八郎に懇願。

薪も山から拾ってくるからって、、、感情で突っ走るなってきみちゃんに言うけど。

きみちゃんは八郎さんに足りないのは信じる力やって。

その言葉に八郎さん、、、武志連れて出ていくってと言うか本当に出て行った＾＾；

きみちゃんはそれでも穴窯で焼くのに薪を拾い集めて。

１００話のあらすじ

八郎の反対を押し切って、喜美子は3回目の窯焚きの準備を始める。あきれた八郎は、武志を連れて家を出る。照子が押しかけ喜美子を叱りつけるも、炎にひかれた喜美子の意志は変わらない。見守るマツや百合子の気持ちも複雑に。喜美子は2回の失敗を踏まえ、修正点を見出だし、どうにか窯焚きにこぎ着ける。だが、2週間後、3度目の失敗。ショックを隠せない喜美子は…

１００話のネタバレ含む感想

照子がきみちゃんの元へ。。

きみちゃんは照子、、、照子はうちに武志がいるから迎えに来いって。

旦那がやるな言うことやることは悪いことやって照子は言うけど、、、やりたいことあったらお父ちゃんや八郎さんに今まで言ってからやってたけど八郎が出て言ってから何も言わずに薪拾いもいけた自由にきみちゃんはちょっと開放感を感じていて。

次穴窯うまく言ったら武志を動物園に連れて行く。八郎さんも迎えに行く。

うまく言った時のことしか今は考えないきみちゃん。

結局望んでいた色は出ずに、、、３回目も失敗（泣）

八郎さんから言われた「夢を叶え。。。」拾ったかけらを投げそうになったきみちゃん。

武志は通知表４と５ばっかり！意外とやるやん！

お母ちゃんは１ばっぱりやな〜って。

大阪の動物園の入場券信作が用意してくれて。

お小遣いは百合子がボーナス出たからって武志にお小遣いをくれて。

きみちゃんは動物園を満喫したみたい！

そして泊まる場所はちや子さん家？

１０１話のあらすじ

3度目の窯焚き失敗でショックを受ける喜美子が、百合子の気遣いで、武志を連れて大阪へ気分転換に出かける。一通り観光した後、訪ねたのはちや子の事務所。ちや子は働く女性の待遇改善を訴える地域活動を手伝っているという。ちや子に勧められるまま喜美子がラジオをつけてみると、意外な声が。一方、信楽では、八郎が荷物を取りに川原家に戻る。マツは八郎に…

１０１話のネタバレ含む感想

ちや子さんのお家？職場に行ったきみちゃんと武志！

ちょうどクリスマス会が始まるとこだったのかな？

他の子供たちと楽しむ武志。

学童保育所の新設とか子供の預かり改善の母の会のようなところで活動するちや子さん。

信楽の川原八郎の奥さんできみちゃんも陶芸しているってちや子さんに紹介されたきみちゃんですがなんか元気ない顔を浮かべてるきみちゃん。

やっぱり穴窯の失敗があと引いてるよね。

中華料理屋から帰ってきたきみちゃんとちや子さんたち。

コーヒー飲みながら心境を語る２人。

夜に取材に行くちや子さん。

１０時になったらラジオつけてって言われて留守番しているきみちゃん。

なんかあるんやろか？

信楽太郎！！！！！！！！！！

ここで出てきたか〜＾＾

俳優から歌手に転身してもなかなか売れず。。。やっと売れた信楽太郎さん！

おめでとう＾＾

複雑な顔をするきみちゃん。。。あの適当につけた名前を使っててくれてたから申し訳ないのかな（汗）

１０２話のあらすじ

ちや子の事務所のラジオから雄太郎（木本武宏）の歌声が流れてくる。もともと映画俳優を目指していた雄太郎は、かつて喜美子から提案された「信楽太郎」の芸名で歌手に転向し、地道に活動を続けて成功を掴んでいた。雄太郎の歌に自分の人生を重ねる喜美子。八郎への思いが溢れ、涙が。そんな喜美子を応援しようと、大久保ら懐かしい仲間が訪ねてきて…

１０２話のネタバレ含む感想

きみちゃんは信楽太郎の歌の歌詞を聞いて再び椅子に座って聞き入る。

かきかけの絵にまた何かを書き始めて。

きみちゃんと武志っぽかった絵に八郎の姿を書きいれてるのかな。

絵を描きながら涙が出てくるきみちゃん。

次の日武志はみんなに遊園地連れて行ってもらうって！

きみちゃんとちや子さんはお留守番w

久々のお茶漬けをちや子さんに。。。

ちや子さんはフリーランスになって一人で活動している。

結婚はしていない。

荒木荘にいた三毛猫が死んでそれで書いた曲らしいよ〜＾＾

雄太郎さんと大久保さん登場！

久々にみんな揃って私も嬉しいな〜。。。

昔雄太郎さんの家賃滞納を助けてくれたお礼ってお金をきみちゃんに。。。

久々に草間流柔道もみんなで。

さえずりのマスターも。。。雄太郎さんちょーうれしそう。

十分充電して帰って来たきみちゃん。

穴窯どうするんだろうか？

来週は武志が大きくなって伊藤健太郎さんについに変わるのねw

１０３話のあらすじ

大阪から戻ってきた喜美子は、薪代をまかなうために借金をして、穴窯での窯焚きを再開。試し焼きで、望んでいた色の片鱗が出る。窯焚きの失敗は6回にも及ぶが、喜美子は諦めず試行錯誤を続け、ある仮説にたどり着く。だが、実行するにはお金が足りなくなる。その頃、八郎と喜美子の別居のうわさが街に広まり、かわはら工房への発注が激減。そこに以前、大量注文してくれたひろ恵（紺野まひる）がやって来て…

１０３話のネタバレ含む感想

きみちゃんは借金して穴窯を続けることを決意。

武志には八郎さんのことは大好きだけど。。。お父ちゃんは穴窯のことで言い合いしてしばらく離れて暮らすことをちゃんと武志に説明。

どっちの家に行っても言いよって。

ぎゅうって抱きしめて武志ときみちゃん二人でちゃんと大好きなことを確かめる２人微笑ましいわ〜＾＾

４回目の穴窯。

火の流れを考えたり置き方を変えたりもして。

５回目の挑戦もまた失敗。

でもどんどんあのかけらに近づいているものがあるものが！

６回目の挑戦ではちゃんと灰を被る場所も発見。

そして八郎と離れて暮らしていることが信楽中に知れ渡ってきみちゃんに仕事が回ってこなくなっていて。。。。

八郎の影響はやっぱり大きかったんだね。

そんな時注文を持って来てくれた〜！！！！絵付け小皿のちゅうもんん〜５枚組を１００組！！！苦しい時にいつも助けてくれる。

三津とあれで出て行ったと八郎さんは思われていて。

それでかわいそうだということでの注文のようだけどここはこらえてくださいって。

大野母入院してたんだ（汗）

百合子は写真撮影だけで新婚旅行を奮発しようかって。

京都の陶磁器研究所に空きが出た話が八郎さんに。

多分八郎はそれをきみちゃんに話に来たんだろうな。。。そんな時草間さんが突然現れて（驚）

草間さんどう２人に対して助言してくれるかな。

１０４話のあらすじ

喜美子を心配するマツの依頼で、草間がやって来る。居合わせた八郎は挨拶をして早々に帰宅。その後、喜美子は草間に穴窯の説明をして、望む焼き色を出すための仮説も伝える。それは、2週間窯焚きを続けること。草間は喜美子に助言をして、挑戦を後押しする。だが、話を聞いた八郎は心配して駆けつける。一方、信作と百合子はようやく結婚写真を…

１０４話のネタバレ含む感想

草間さんがきみちゃん家にきた〜！！！

マツ母ちゃんから草間さんに連絡いったんだね＾＾

きみちゃんは草間さんに穴窯のことを話すんだね。。。いづらくなったのか八郎さんは帰っていっちゃった。。。

２週間ずっと薪を炊き続けることを決意しているきみちゃん。仮説では成功するということ。

吉野川さんの話をして盛り上がる２人。

きみちゃんはそれでも穴窯をやるっていうきみちゃんのことを信じて後押ししてくれるんだね。

草間さんはきみちゃんの意志が強いこともしってるし。

そして吉野川さんからもらった小さいたぬきをきみちゃんの元に置いていってくれた＾＾

懐かしいな〜。

吉野川さんがあの時土を掘っていたのを思い出した草間さん。

きみちゃんもあのたぬき道？にきて。

信楽の土。

ざらっとした手触り。。。この土を使って作品を作ることに。

写真には八郎さんも写ってくれた！

鮫島と直子も結婚して。

２人きりの時はダーリンって呼ぶんだって〜って話題で盛り上がってw

そんな時２週間炊き続けるって知った八郎さん。

きみちゃんに危ないことはやめて欲しいって。。。今までもこれからもきみこと俺は男と女やったって。。。

陶芸家同士ではないって。

でもきみちゃんはそれでも７回目の挑戦をするんだろうな。

１０５話のあらすじ

心配する八郎に、喜美子は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け、7回目の窯焚きが始まる。信作や百合子が交代で薪入れを手伝い、照子も差し入れにやってくる。迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子は、たまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。喜美子は、慌てて火を消そうとするマツを止め…

１０５話のネタバレ含む感想

八郎さんは僕にとってきみこは陶芸家じゃなくて男と女や、、、危ないことはせんといて欲しいって。

きみちゃんはお礼を言うけど。。。

八郎さんに出会ってやりたいこと見つけることができて、、、幸せだから作品を作りたいって。

陶芸家になりますって宣言しちゃった。

ついに７回目の穴窯。

きみちゃん、ゆりちゃん、マツさん、直子、鮫島。

小さいたぬきに見守ってもらいながらきみちゃんは薪をどんどんいれていく。

信作も手伝いに来てくれて。

新婚なのにさみし〜って言ってるのきみちゃんに聞かれちゃったw

照子も様子を見に来てくれて。俊晴さんが行こうって言ってくれたみたい。

差し入れまで。

２週間が経ち。

薪ももう少しで全部入れ終わる、、、きみちゃんは見つめて何を思うのか。

穴窯から炎が吹き上がった、、、きみちゃんは消そうとするマツを抑えとりあえず蓋をして。。。それでもどんどん薪を入れていく。。。

マツはただその様子をじっと見つめて。

ついにきみちゃんの出したかった色のものが出来た〜！！！！！！！！

ちや子さんに手紙を書いたきみちゃん。

きみちゃんは勇気を出したからこそいい色を出せたと報告。

自然な色が出た、陶器たち。

昭和５３年になって。

武志も高校生２年生！

マツ母ちゃんは一気に老けた感じがする。。。武志は進路希望の紙を見て悩む姿。

きみちゃんは陶芸家として自立できたんだね＾＾自然釉がきみちゃんの代名詞だって。

作品もすごく独創的。

八郎さんはどうしてるんだろう？

１０６話のあらすじ

穴窯での窯焚きを成功させた喜美子。昭和53年、40歳になった喜美子は女性陶芸家の草分けとして活躍している。喜美子の作品は高値で売れて、借金を返済。暮らしはだいぶ豊かになっている。武志は高校2年生になって、そろそろ進路を決める頃。ある日、マツが旅行に出かけ、喜美子が武志と2人で過ごしていると、信作がやってきて…

１０６話のネタバレ含む感想

穴窯は４ヶ月に１回火の番をするアルバイトを雇ってしているみたいで。

今日は解散の日。

武志もちょうど帰ってきてみんなでみたらし団子を食べてる姿幸せそうだ〜＾＾

武志はどうでもいいおしゃべりはするけど進路のことはまだ相談できてないみたいだね。

あの７回目の話がめでたしめでたしの話。

ちや子さんの記事は婦人雑誌に載って、、、そこから注文も多くもらうことになって、借金も返して、テレビも買えて、、、そしてお父ちゃんが夢枕に立ってって（笑）

マツ母ちゃんちょっとボケが始まってるんだね〜、、、婦人会の温泉もいつ行くのか忘れていて今日やんって！

百合子と信作のうちの子供は女の子の双子か？

百合子は専業主婦、信作は課長補佐になったみたいだね。

武志はどこか進路のことを話すのを避けてるみたいで。

きみちゃんは穴窯作品も続ける傍、大量の注文品も作ってきたみたいだね。

工房で仕事をしていると武志がおばあちゃんのお土産とコーヒーいれて持ってきてくれて。。。

武志も陶芸初挑戦？きみこが武志の作っている様子を眺めているところで明日に続くんかい〜

１０７話のあらすじ

喜美子は陶芸家になりたいという武志の気持ちを感じ取り、複雑な思いを抱く。かつて穴窯での窯焚きを成功させたとき、その成果を見に来た八郎に喜美子は声をかけられず、別れることになった。その後、喜美子と八郎が会うことはなかった。一方、武志は喜美子に内緒で八郎と手紙での交流を続けていた。高校卒業後の進路に悩む武志は、5年ぶりに八郎に電話をかけてみるが…

１０７話のネタバレ含む感想

高校に入ってすぐ武志から陶芸を教わりたいと言われていたきみこ。

武志の作る作品形になってるじゃん！

武志は陶芸をするのが本当に楽しいって言ってるし楽しそうな顔してる。

きみこは武志に陶芸やりたいと思っているのか聞くけど。

武志はなりたい言ってなれるもんじゃないってもんなんだろって。

やりたいと思ってるけど本当にやりたいかは分からない。

昔話でテレビじゃなくてお父ちゃんが帰ってきたかと思って裸足で茶の間でかけて言ったって。

テレビは嬉しかったけどお父ちゃん帰ってこないの本当に寂しかったって告白する武志。

お母ちゃんは陶芸家として成功した代わりに大事なもん失ったんやって。

そこまでして陶芸やりたいのか分からない。武志の本音が聞けたね。

７回目が成功した日八郎が見にきてたんだ。

何も言わずいつまでもそこにいた八郎。

きみちゃんは声をかけなかったんだね。でも八郎はめおとノートに言葉を書き残して。。。

すごいな、すごいな、すごいな、きみこって。

離れて暮らして２年が立った日。

きみちゃんの個展で京都にうつった八郎はそこから四国に渡ったって。

きみちゃんの個展に八郎さんがきていた。十代田八郎って書かれていて。

そのすぐ後きみちゃんから離婚届送ったんだね。

仲間たちはみんな大学の進路を決めていて。

最終的には父親と話したっていう仲間たちの言葉を聞いて八郎とはずっと手紙でやりとりしていた武志。

信作伝いだったみたいだけどw

八郎に電話をかける武志。

それをそっと聞いているマツばあちゃん。

久々に八郎の声を聞いた武志はウルウルきてて（泣）

でもここでちゃんと電話かけれる武志行動力あるな〜。

１０８話のあらすじ

武志は喜美子に内緒で八郎に連絡をとり、会う約束をする。当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。大野や陽子に相談しても気分は晴れない。喜美子は深夜まで武志を待ち、誰に会っていたかを問い詰める。だが、武志は八郎と会ったことは伏せて、自ら決めた進路を告げる。その日から猛勉強を始める武志。1年後、努力の成果が出て…

１０８話のネタバレ含む感想

5年間手紙で「ずっと会いたい」のメッセージ

再会のシーンは感動のピークなのに

昨日最後の電話の場面も
名古屋での再会もあえて見せず
武志の語りでハチの今の姿、思いを描き出す脚本
さすがだなぁと今日もうなった

そして喜美子の表情…何と深い寂しさと後悔…戸田恵梨香も見事#スカーレット pic.twitter.com/BqQSXNwNuK

— musianZ (@musia64884939) February 7, 2020

「大事なものを失ったのだと感じました。」
このナレの必要最小限の絶妙な入り方。
この時初めて喜美子は実感として八郎を失い、それは二度と同じ形では自分の元に戻らない事に気付かされたんだなぁ。
ただそこに黙って一緒に居てくれるだけで心から安心出来る人。#スカーレット

— マルマルコ (@marukodorama) February 7, 2020

この二つのツイートにわたしの書きたいことが全て書かれている感じ。

武志は最後の最後まで八郎に会いに行く、会いにいっていた、、、というのはきみちゃんには伝えず。

現在名古屋の会社に勤めている八郎さんに会いにいった武志。

５年ぶりに会う親子だけど食事して、、、本当に楽しい時間だったろうなお互いに。

八郎は武志がこんなに大っきくなっていてほんとびっくりしたんじゃないだろうか＾＾

そしてきみちゃんだけど色々なことは薄々気づいていたんだよね。でもそれを武志の口から聞きたかったのかな。

八郎さんは本当にきみちゃんや武志のことを大事に思ってくれていて。

でもあの時はきみちゃんはどうしても穴窯を成功させたくて、、、八郎さんのこと、言葉を受け入れられなかったんだよね。時が経って失ったものはほんと大きかったんだと。

来週はまたジョージ富士川が登場！

濃いキャラが続々出てくるっぽいのでまた違う展開になって行くのかな。

今週先週はなかなか暗い感じだったから楽しみ！

１０９話のあらすじ

武志の大学入学式当日、喜美子はマツと共に、武志との時間を名残惜しんで過ごす。心配する喜美子をよそに、武志が「大学中は帰らない」と宣言。喜美子は武志を送り出してから、八郎にこれまでの仕送りのお礼を兼ねて、連絡しようと考える。躊躇しながら電話をかけると、受話器から見知らぬ女性の声が。一方、照子が山盛りの野菜を持ってきて…

１０９話のネタバレ含む感想

京都に旅たつ武志。

友達２人と今日は大津まで行くって、、、。

みんな名古屋、大阪、京都って離れ離れになっちゃうから今日が遊ぶの最後なんだね。

ばあちゃんの布団はいつも武志がひいてたんだね。自分が遅く帰ってくるから今日は早くひいとくわってめっちゃ泣きそうになったんですが（泣）

翌朝、武志は慌てて飛び出していって。

きみちゃんとマツばあちゃんと２人きり。

武志は言い忘れたことで、ばあちゃんの布団のことをきみちゃんに頼んで、体聞いつけやって、、、また泣けるんですがw

辛いことも楽しいことも楽しみなさいって。

あ〜本当にいっちゃったな武志。

きみちゃんは一人陶芸にシソしむ。

武志の大学資金は八郎さんが毎月送ってきたお金を使うことに。八郎さん送ってきてくれてたんだね。

マツばあちゃんは八郎さんの電話番号を知っていて。

それをそっときみちゃんに渡す。

翌朝きみちゃんは八郎さんに電話をかけるんだけど。。。電話に出たのは女の人？？？

心を落ち着かせて、話そうとしたけど切れたのかな？

照ちゃんが農家のおばちゃんの格好をして人参、キャベツ。無農薬の野菜作りにハマってるようだね。

八郎さんにかけたら女の人が出て、ってよく聞いたら留守番電話サービスじゃん〜！！！きみちゃん初めてだったんだろうな（笑）照子に話して良かった〜＾＾

直子と鮫島さんが家に訪ねてきて。

その話をしたら留守番女やって＾＾；

きみちゃんが百合子と直子にはよお礼せいって言われてるw

百合子はパウンドケーキまで作れるんだね！

というか鮫島と直子の商売はすごくうまくいってるんだね〜。。。そして久々女だけの縁側＾＾

マツかあちゃんは幸せな死に方を語る。

楽しくおしゃべりしているうちに死にたいって。

１１０話のあらすじ

喜美子が一人で暮らし始めて３年半。突然、八郎から電話がかかってくる。その後、照子（大島優子）に連れられ、八郎がやってくる。仏壇を拝む八郎。照子は化粧っ気のない喜美子にアドバイスしつつ、気を遣って出ていく。2人きりになった喜美子と八郎はぎこちなく対面。数年ぶりに武志（伊藤健太郎）のことを話し始める。そして春、大学を卒業した武志が信楽に戻ってきて…

１１０話のネタバレ含む感想

マツさんの編んでいたカーディガン？

天国のジョーさんにあのピンクのを着て会いに行くって、、、。

サニーに届けてホッとしたのかマツさんは椅子に座ったまま（汗）

昭和５８年、

やっぱりあのままマツさん亡くなったの？

いなくなってから３年と半年がたったきみちゃん、。一人の食事も慣れましたって。

そこに電話がかかってきて。

八郎さんからの電話がかかってきました。

作業場に照子がまた野菜を持ってきて、、、後援会会長もきていて何かちょっともめている様子。

弟子を入れたほうがいいと言う後援会長。

照子は渡しにきたのに持って帰ってしまったって。

引き返したら八郎にばったり。

きみちゃんと八郎はなん年ぶりなんだろうか？１０数年ぶり？

照子ときみちゃんのやりとりがおもろいw

八郎さんは大学の寮に電話したみたいだけど、、、心配いらんって言われたって。

全く八郎にも頼らずもうすぐ武志も卒業。ほんとあっという間だね。

信楽窯業研究所にとりあえず通うことに決めた武志。信楽には帰ってくるんだね。

八郎はいつでも頼ってきて欲しいって。

武志のためのお金とかほんとありがとうって八郎さんにやっと言えた！

たぬき蕎麦食べた時、八郎さんは胸が詰まって食べれなかった。。。武志はその様子に合わせてくれたって。なんなん武志優しすぎじゃないか〜！！！！！

ええ子に育ててくれてありがとうって。

留守番電話サービスにはヘックションは入ってたんだね〜（笑）

きみちゃん否定するしw

八郎を見送るきみちゃん。

その瞳の中では何を考えてるんだろうか。

今回は追っかけなかったね。

武志が久々に帰ってきた〜！！！

仲間たちも戻ってきててほんとよかったな〜。

１１１話のあらすじ

武志が信楽に戻ってきて、喜美子は久しぶりに賑やかな時間を過ごす。ある晩、武志が喜美子を誘い、親子2人で初めて居酒屋に出かけて飲み交わす。武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り、大学時代の恩師の存在を明かす。そして恩師を追って信楽の窯業試験場に通うことも。武志は早々に、市内で下宿を始める。再び一人暮らしになった喜美子。そんなとき、かわはら工房に不審な人影が…

１１１話のネタバレ含む感想

京都の美大を卒業して帰ってきた武志。

ここでもきみちゃんのおはぎは大人気なんだね〜。

仏壇に手を合わせる武志。

武志はあかまつに行こうってきみちゃんを誘う。

二人で飲むのが初めてな２人。

ジョージ父ちゃんの話もして、卒業おめでとうの乾杯。

本当は学校いきたかったんやろってきみちゃんに言う武志。疑似体験として体験談を話し始める武志。

陶磁器専攻科に入った武志。

そこでかけい先生から釉薬の基本をとことん学んだんだって。

ジョージ富士川も大学の特別講師できたみたいだね。

きみちゃんはその夜夢を見る。

学生になったきみちゃん、セーラー服を着て照子と信作と一緒にサニーで試験勉強をしてるきみちゃん。

川原家になぜかジョージ富士川がいて、、、教わる側じゃなくて教える側やって言われて。

なぜかジョージ富士川からサインちょうだいって（笑）

窯業研究所に通うのはかけい先生が信楽にくることになったから。

武志は釉薬の勉強をもっとしたいから穴窯できないって。

きみちゃんは頼んでもないって。

信楽研究所に挨拶に来たきみちゃん。

照子の長男もここで働くのか。。。。かなりヤンキーになっちゃったね。

かけい先生はきみちゃんの作品のファンなんだね〜＾＾

すごい嬉しそうに話していて微笑ましいな〜。

努力する方向を間違えなかったらちゃんとものにできるって。

いい言葉だね。

武志は独り立ちして。きみちゃんは再び１人に。

外にはマダムっぽい人影があるんだけど誰かいな？

１１２話のあらすじ

武志が下宿を始めて、喜美子はまた一人暮らしに。そこに見知らぬ女性・アンリ（烏丸せつこ）がやってくる。勝手に穴窯を覗くアンリを不審に思い、構える喜美子。アンリは作品を30万で売ってほしいと願い出る。売るつもりがない喜美子は100万でなければ売らないと吹っかけてみるが、後日アンリが現金を持参して……。一方、市議会議員になったちや子が喜美子の家に一晩泊まることになり…

１１２話のネタバレ含む感想

きみちゃんは武志が一人で暮らすってことを聞いた時きみちゃんは初めは反対してたんだね！

きみちゃんはまたひとり。

そこに怪しいマダムがそ〜っと、、、作業場まで覗いてるし！

きみちゃんが一番初めに成功したツボを見つけてニヤついてる（笑）

大学の初任給が１２万円。

きみちゃんのツボは５万円以上で売れるものになってたんだね〜＾＾

ちょうど外をみたきみちゃんあのマダムと鉢合わせ。

小池アンリっていう人らしいけどきみちゃん何もわからんw

急に乙女ポーズになってるしw

あのツボに頭を下げて人差指でなぞるアンリさんw

そしておいくらですかって聞いてきた、、、きみちゃん非売品っていうのに値段どんどん聞いてきて、、、ひとまず帰ったみたいだね。

遊びに来てたちや子さん、市会議員に当選してたんだね！

ちや子さんと２人で寝転がる姿なんかいいな〜＾＾

きみちゃんは高いお金で売れるのは嬉しいけど、、、たまにお父ちゃんとあのストッキングで喜んでる頃を思い出すって。

ちや子さんにあの頃に戻れるかって聞かれて戻れるって即答できるってきみちゃんやっぱすごいよ！

アンリさんきみちゃんがふっかけて言った１００万円持って来ちゃったけどどうするきみちゃん！？

１１３話のあらすじ

作品を買いたいと訪ねてきた謎の女性・アンリに、喜美子は法外な値段を伝えて諦めさせようとするも、アンリは現金を持って喜美子の家に通い詰める。食い下がるアンリに対して、喜美子は正直に売るつもりはないと説明。するとアンリは陶器を指でなぞり始め、作品と会話ができると言い出す。喜美子は奇妙なアンリの行動に戸惑いつつも、明るく天真らんまんな態度に惹かれていき…

１１３話のネタバレ含む感想

１００万円用意して来ちゃったアンリさんw

本音をいったきみちゃんw８００万円ってふっかけたきみちゃんに対してアンリさんはまたもや持って来て（笑）

きみちゃんはこの作品はなんぼお金積まれても譲ることは出来ないって。

アンリさんは指を使って陶器の何かを聞けるようだ。音？

おかしいオバハンかと思ってるって（笑）優れた芸術品はおしゃべりできるって。

きみちゃんの作品はおしゃべりじゃなくて音っていうアンリさん。

秋の作品展に来てくれてたアンリさんはこの作品に一目惚れで、、、また会いたいと思って訪ねて来たんだね＾＾

カントリーブルースが聞こえるっていうアンリさん。

違うのはワルツって。また違うのは演歌w演歌２つ。また違うのはピアノ協奏曲！きみちゃんも面白くなって来て用意すると、、、シャンソン！

アンリさんはまた来ることを約束して帰っちゃったw

窯業研究所に照子の息子も言ってるってるのを武志に伝えたきみちゃん。

高校やめちゃった照子の息子。りゅうや。

武志はうまいこと照子の息子と会話を持って、、、。

りゅうやはパパとの確執があって不良になっちゃったんだね＾＾

照子と話してるとこにアンリさんがまた登場。

スキャンダル女優だったという情報がきみちゃんの元に。。。

１１４話のあらすじ

アンリと喜美子が打ち解けた矢先、突然、アンリが「すぐ戻る」と告げて去る。喜美子は数日経っても戻らないアンリを心配し、知り合いを介してアンリの行方を捜し始める。すると、アンリの過去が次々と明らかになってくる。そんな中やってきたのは……。一方、武志の通う窯業試験場にめでたい知らせが届く。そこになぜか照子の夫・敏春（本田大輔）が現れ…

１１４話のネタバレ含む感想

アンリさんから花瓶の注文をもらってるきみちゃん。

アンリは何か作品を買っていきたいみたいで、、、５万ってアンリが言った時きみちゃんの表情。

５万円あったらきみちゃん１人が食べていくお米半年ぶんは買えますって言った時のアンリさんの顔。お嬢様で育って来たアンリさんにとっての５万ときみちゃんの５万の差がおっきすぎるんだね。

ワイン美味しいの出されるとどんな人が作っているのか。。。アンリさんはこの大好きな作品を作っているきみちゃんはどんな人なのか知的好奇心がくすぐられているみたいだね。

違う人生を生きて来て交わることのなかった人が作品で関わることができるって面白いってアンリさん。

アンリはいいこと思いついたって日が暮れるまでには戻って来るって出て言ったけど。

戻ってこなかったアンリさん。

遅くまで待ったけど戻ってこなかったアンリさん。どこ行った？

窯業研究所にかかって来た電話で叫んだかけい先生！

奥さんはオメデタらしい〜＾＾よかったやん〜＾＾

敏春さんはなぜバナナを持って、、、そんな時中で話している会話を聴いて涙していた敏春さん。

りゅうやの好物かと思ってたけど敏春さんの大好きなものだったのか！

すぐ戻って来る言って戻ってこないアンリさんを待ち続けるきみちゃん。なんか気になるんだね。

食欲まで無くなっちゃって。

アンリさんが来たと思ったら武志がおろし金とか持って来て。

アンリさんは５万円のワイン探しに行ってたの？

ほんと自由奔放な感じがするねアンリさん（笑）

１１５話のあらすじ

行方不明のアンリが無事戻り、喜美子は安堵する。その晩、2人でワインを飲んで語らうが、翌朝、またもアンリの姿が見当たらない。飲み過ぎてよく覚えていない喜美子は、武志（伊藤健太郎）に電話する。そしてアンリが戻ってくると、喜美子は飲み明かした2人の会話を確認。意外な事実が明らかになる。一方、武志が通う窯業研究所で、八郎（松下洸平）のうわさが。その頃、信作が居酒屋に呼び出したのは…

１１５話のネタバレ含む感想

バナナの皮を持ったまま寝てるきみちゃんw

昨日の５万円ワインで二日酔いか？

神戸まで戻って手に入れたって。。。２人ともベロベロに酔っ払ってたけどめっちゃ楽しそう！本当に一緒に暮らすんだろうか？

八郎のことは信楽ではきみちゃんの才能に負けて逃げて行ったって。

職場ではりゅうやがちゃんと掃除をするようになってる！えらいじゃんか〜＾＾

武蔵丸先生いいこと言うね。

親は親、子は子。武志がなんか落ち込んでるの見て慰めてくれたんだね。

あかまつで信作と八郎が再開！

信作は観光課の大野課長になってたんだね〜＾＾

さくらちゃんとももちゃんはピアノ習ってるんだね。

課長になって誰かと飲みに行っても楽しくない信作。誰と飲んだら楽しいかって考えた時に八郎が出て来て。

どうでもいい話してる。

縁側で絵を描いているきみちゃんのとこにまたワインを探して持って来たアンリさん。

今度出かけるときはきみちゃんに言ってって。

そして昨日は酔っ払った勢いでハチさんハチさん言ってたってアンリさんが。

タイトルの通りもう一度家族になるのかな？

ちょうど八郎さんも信楽来てるしね。

１１６話のあらすじ

照子が上等の肉を持って喜美子を訪ねてくる。居合わせたアンリ（烏丸せつこ）を紹介すると、夕食をみんな一緒に食べることに。喜美子は信作にも声をかけ、準備を始める。アンリ、照子も手伝いながら女3人で身の上話で盛り上がり、喜美子が八郎の名前を呼んで泣いたとばらされる。そして信作が八郎を連れてくる。喜美子は戸惑い、照子は大あわて。事情を知らないアンリは八郎に…

１１６話のネタバレ含む感想

きみちゃんの家に照子と敏春さんが訪ねて来た！

めっちゃいい肉持って来てくれた〜＾＾

アンリさんがきみちゃんの家に住まわせてもらってるって聴いた照子wずるいずるいってw

敏春さんの慌てよう（笑）しょっぱなからおもろいな。

照子ときみちゃん料理の用意していて。

アンリさんと照子いるとかなり騒がしいな〜（笑）

そんなとき信作とまさかの八郎が訪ねて来て、、、八郎さんが名前を言おうとしたとき照子が阻止wアンリさんに悟られないようにしたみたいだけど。

何の意味もない会。。

みんなたわいもない話で盛り上がれる人たちだね。

小池アンリの女優話。

お父さんの友達が映画監督やってそのとき女優に誘われてやったけど２本しか出てなかったんだね。

何でやめたのかは。。。２本目で許嫁の人に言われて辞めちゃった。

仕事よりも男の人をとって。

７年前になくなるまで仲良く寄り添って来たんだね。

アンリさんベラベラ喋るね〜＾＾

酔った時の話八郎さんに話してる〜。。。でもハチさんハチさん言ってたのは言わないでくれてた！

アンリさん何や感や言って空気は読めるのね＾＾

きみちゃんは歳をとると言うこと。

子育てを終えた今後のこと、、、穴窯のこと。一人で生きていくと言うこと。。。

いろんなことを考えて。

１１７話のあらすじ

アンリのペースで、喜美子は信作、照子となぜかダンスまですることに。その翌朝、喜美子が自分の行く末を考えていると、アンリから「作品が人生を豊かにしている。あんたは一人じゃない」と励まされ、「一緒にパリ旅行に行かないか」と誘われる。一方、窯業研究所に通う武志（伊藤健太郎）は、腕試しに作品を次世代展に出品するよう勧められる。悩んだ武志は喜美子に相談したところ…

１１７話のネタバレ含む感想

アンリ宛に小包。

きみちゃんは今まで家族を背負って来て、それがなくなったからこそ寂しいって思うんかなって。

離れててもみんな家族。

アンリさんまさかの還暦のお祝いが娘さんから届いて年齢が発覚！

年相応なのかその割には天真爛漫なのか。

アンリさん。

人は人生一回しか生きられない。

一回だけだからもっと大事にしたいし豊かにしたい、、、アンリさんはだから芸術が好きみたいだね。

きみちゃんの作品は人の人生を豊かにしてくれてるって。

穴窯の作品は一個とも同じものができない。

うまいこと焼けるように頑張り！って話しかけていて。

アンリさんはパリに行くことが決まっている。

そこにきみちゃんも一緒に行くか？って誘われてるけど。

武志は次世代展に応募して見てはどうかと言われてすごく悩んでいる。

ゲームセンターのバイトしてるとこにいつもの仲間。武志の方の恋愛話も進みそうだなこりゃ。

武志は次世代展のことをきみちゃんに相談するけどきみちゃんは次世代展で落ちていることを初めて知ってものすごいびっくりしている！

武志はきみちゃんの穴窯をついでやれないことを本当に申し訳なく思っているって。

こないだのみんなで食べた時の話武志にしたらめっちゃむせてる！

２人で顔合わせることができるのであれば武志は今までこんなに気を使うことなかったのにって文句たらたら（笑）

ここでちゃんと気づいてあげれなくてごめんって謝れるきみちゃんやっぱ素直なんだよな〜。

１１８話のあらすじ

アンリ（烏丸せつこ）からのパリ旅行の誘いを喜美子が保留していると、八郎が武志との約束を果たすためにやってくる。住田（田中美央）は元のさやに戻るのかと勘違い。この日中に名古屋に戻る予定の八郎は、喜美子と共に武志の帰りを待つ。しかし、武志が合流する頃には、残された時間はわずか。武志は八郎を懸命に引き留め、結局泊まることに。武志は子どものようにはしゃいで…

１１８話のネタバレ含む感想

アンリさんのツボに絵を書いているきみちゃん。

すみださん後で人連れてくるって言うけど。。。きみちゃんの工房に電話引いてくるって。

そんな話をしてると、八郎さんが訪ねて来て。

すみださん超勘違いしているしw

八郎さんは武志に言われて訪ねて来て。

きみちゃんはアンリさんにパリに誘われたことを打ち明けたらいいんじゃないですかって。

角田さんが帰ってしまって八郎さんと２人きり。

よそよそしすぎる〜（汗）

はtろうさんはきみちゃんが作っている作品がきになるんだね〜チラチラ見てる。

お茶セットのことでなんか２人でわちゃわちゃ。

みんなで飲んだこないだの話八郎さん超楽しかったらしいね。

八郎さんは自動販売機までジュースを買いに行ってくれるみたい。２人の空間が２人して辛いんだよね。。。どうしていいかわからないんだよね。

きみちゃんは１人になって深いため息着いたけど。

そんなこんなしてると武志が帰って来て。

武志は八郎さんが自動販売機にツブツブがなかったからどっか遠くまで買いに行ったんちゃうか？って。

駅前までやっぱり行ってた八郎さん。

きみちゃんとこで久しぶりに親子３人での食事。

何作るんだろうかきみちゃん。

八郎さんと武志は工房で昔八郎さんが作った初めて賞をとった作品を見たかったって言う武志。

武志は八郎さんに聞きたいことがいっぱい。

八郎さんは今陶芸やってないんだ？今日はお父ちゃんはどこにも行かへんって。

その言葉を聞いて武志泣いてる（泣）

１１９話のあらすじ

喜美子が食事の準備をする間、武志と八郎は昔話で盛り上がる。すると、かつて八郎の弟子で、辞めさせられた腹いせに窃盗騒動を起こした2人が現れ……

１１９話のネタバレ含む感想

赤い大皿の話。

八郎さんはこれを作った時は武志と同じ年の頃だったかな。

好きなこのこの笑顔を思い浮かべてって。

ってそんな時にかつてのでしが２人訪ねて来て。

土下座して謝った〜！！！！！

どうしたの急に（汗）

なんと！２人で工房持ってるってびっくり〜！

仲悪そうだけど実は仕事仲間としてはいいんだね＾＾

和歌山から信楽の土買いに来たって言うんだけど、、、なんと穴窯をやってるって。

２人で半年かけて作ったんだけど。やっぱ最初はうまく行かないんだね〜。

で、元弟子から温度とかやり方教えてくれって言われてホイホイ教えようとしているきみちゃんに対して武志はそんな簡単に教えるなんて人が良すぎるって。

きみちゃんの真似したとしても同じ元はできないって言う八郎さん。

心配しなくてもいいよって八郎さん。

武志はご飯前になんでお父ちゃんと別れたん？って。

お金のことでもめてるって思ってたって。

だからきみちゃんの作品が売れれば八郎さんは戻ってくると思っていた武志。

武志がかな〜り気を使ってるね〜、、、健気すぎる。

あかんって思ったんだろうな。きみちゃん自分が八郎さん呼んでくるって。

きみちゃんは工房にいる八郎さんに対して今までの呼び方、きみこ！ハチさん！って呼ぼうやって＾＾

そしてまた不毛なやりとりw

きみちゃん調子に乗って八郎さんに抱きついた（笑）

ってめっちゃ気まづそうな２人で終わるしw